【代筆屋】
体験談を話すだけで自分史が完成
メッセージを後世に残す
藤波 代筆屋≠チてはじめて聞きました。
守山 お客さまの人生を『自分史』として代筆し、一冊の冊子にしています。人生経験や人生観を次の世代に伝える冊子づくりです。
藤波 どのような手法で作るのですか?
守山 依頼主に直接会って細かく聞き取りをし、物語としてアレンジします。
藤波 物語形式になるのですか。
守山 はい。本人では書きにくいことも、第三者が代筆することで、客観的に描かれます。
藤波 確かに自慢話なんて、自分ではあまり書けないですね(笑)。
守山 代筆により、客観的な文体で表現されますので、違和感はなくなります。写真を添えたり、文字では伝えづらい空気も、鮮やかに表現します。
藤波 お客さまは体験を話すだけ≠ニいうところがいいですね。
守山 冊子は、若い人たちに受け継がれる財産になります。
藤波 嬉しいでしょうね。
[ Dragon Point ]
自分史の冊子の仕上がりは、透明レールファイルまたは 無線綴じ製本の2種類から選べる。レーザープリント仕上げで印刷された紙面は、クリアで読みやすい。
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代筆屋
代表 守山 義昭
北海道天塩郡天塩町山手通11-1466-46
TEL. 090-5079-5744 FAX. 01632-2-3888
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