インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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12号紹介

【ジャパン・ライフ・パートナーズ株式会社】
保険を通じて人生の質を上げる

困った時につい相談したくなる

藤波 起業のきっかけは?

稲田 前職の大手外資系生命保険会社でセールス・マネージャーの経験を積みました。今後はお客さまの将来の安心・安全を考えながら、資産形成のバックアップについて、いろんな商品を提供しながら、やっていきたい。

藤波 頼りになりそうですね。

稲田 これまで、困りごとを解決することで、お客さまを紹介していただいたケースが多かったので、人脈を大切にしています。保険に関わらず、相続、病院や税理士・弁護士の紹介なども、相談に乗れます。

藤波 他の保険会社と、稲田さんのサービスの違いは何でしょう?

稲田 保険というと、損をするイメージを持たれる方が多いですが、私は生きている時に役立つ保険をお勧めしています。

藤波 具体的には?

稲田 例えば、介護に対応する、新しい保険のプランが出てきています。

藤波 私も介護の問題と向き合わないと、と考えることが増えました。

稲田 例えば、介護度について『要介護2』と認定された時、まだ施設には入れないが、死亡保障の半分が保険金として下りる商品があります。亡くなってから、積立金を崩すのではなく、生きている間に必要なお金をしっかりと受けとれます。この保険を使ってもらえば、例えばヘルパーさんを雇うこともできる。そうやって人生の安心をサポートしていきたいのです。

藤波 今後の展望は?

稲田 人と人の繋がりを通じて、人生の質を上げることをベースにしています。自然と候補にあげてもらえる環境づくりを心がけます。

藤波 応援してます。

 

[ Column ]

稲田さんは大きなテーマとして、「人と人を繋ぐ」を考えている。そのため「食のイベント」や「交流会」なども、主催する。食べることが大好きで、「食の場は、本音が出やすい」と積極的にプロデュースしていると、稲田プロデューサーから転じて「いなぴー」との愛称が。

[ Dragon Point ]

保険の商品を考えるときは、構えることも多い。稲田さんは、あえて自分から保険の話をせず、相手の話をしっかりと聞く。困ったときはこの人!と頼りたくなる存在だ。

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代表取締役 稲田 敏博
大阪府大阪市中央区安土町2-5-5 本町明大ビル10F
TEL. 06-6260-7087 FAX. 06-6260-7121

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