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【三上農園】
時代を超えて受け継ぐ林檎の恵み「百年木の香」

健康な林檎の木は百年を生きる

 ゴールドラベルを施した高級感のある林檎ジュースの瓶『100年木の香-Premium-』には、こだわり抜いたおいしさが詰まっている。三上農園にある初代園主が明治時代に植えた樹齢100年を超える木から絞られた特別な果汁である。貴重な林檎は、あえて青果では出さない。ジュースの他には、チップスなど加工品として付加価値をつけ、全国の百貨店や高級ホテルなどで販売している。

 3ヘクタールある広大な農園では、赤くて甘い林檎を作ろうとするのではなく、元気で健康な「林檎の木」を育てている。「孫が安心して食べられない作物はつくらない」との信念のもと、一切の化学肥料や除草剤を使用せず、有機肥料やたい肥で栄養を補う。


ほかには絶対にない!工夫と愛情の産物

 小手先の手段ではなく、本質を整える。これを、世代を超えて守り続けてきたからこそ生まれた百年木だ。

 『百年木の香-Premium-』は蜂蜜が入っている。蜂蜜は農園内で林檎の花の受粉のために飛ばしている蜜蜂が集めてきたもの。林檎の蜂蜜とのなんともまろやかな甘さ。市販のジュースは、形が悪かったり、落下して、商品にできなかった果実を加工することが多い。しかし、「百年木の香」は、甘く熟した実を、ひとつひとつ収穫して加工する。

 「他にないもの、他では絶対に真似できないものを作っていきたい。」いきいきとした三上さんの背中を追う若者も増えた。青森の農家の期待を背負っている。

 

[ Column ]

林檎の加工品を始めたのは3〜4年前、独自の6次産業として試行錯誤を繰り返し、究極のジュースができた。これからの農業はただ単に青果を生産するだけでは、収入も伴わず、若い後継者も育たない。三上さんは工夫を凝らし、頭で考える農家を作るコンセプトで「脳稼塾」という塾を開催。地元の若手農家が20人近くも集まって、毎度熱い想いをぶつけ合っているそうだ。


[ Dragon Point ]

三上農園の歴史は古く、初代は遡ること100年以上前の明治時代に林檎の栽培を始めたそう。三上さんは6代目。この味が受け継がれていきます。


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三上農園
6代目園主 三上 厚蔵
青森県弘前市清水森字沼田61
TEL/FAX. 0172-87-0092
http://www.harvestmarket.jp/mikami-noen/

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