インタビューマガジン『B.S.TIMES』。起業家や文化人を育てることで、関西・関東の経済・文化シーンを熱くすると同時に、海外へ進出していく企業マインドをサポートします。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

お問合せ

19号紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加

【株式会社丸山酒造場】
新潟といえば日本酒!
銘酒『雪中梅』を呑もう

守り続けた麹づくり≠ェ
やさしい旨さの秘訣


藤波 銘酒『雪中梅(せっちゅうばい)』はプロレス仲間もみんな好きでね。いい酒だから、興業でも奪い合い。猪木さんや馬場さんが、いつも持って帰るんですよ(笑)。
丸山 ご愛飲いただき、ありがとうございます。当酒造場の酒は裏山を水源地とするやわらかな井戸水と、新潟県上越地方でつくられた酒米を使って、製造しています。
藤波 環境が整った銘醸地ですよね。水がいいから、当然酒米もいい。だからおいしい酒ができる。製造方法もこだわっているとか。
丸山 麹から手づくりしているのが特徴です。もともと当酒造場は麹づくり≠ェ生業でした。今でも冬季は宿直と夜勤があって、手間暇をかけて丁寧に製麹しています。作業効率は決して良くないのですが、うまい酒には不可欠な良い麹をつくる為に代々続けてきた伝統を守っています。
藤波 『雪中梅』の他にも、お酒を作っているのですか。
丸山 オーソドックスな普通酒、本醸造、純米の他に少量ながら、梅酒や雪中貯蔵にも取り組んでいます。『美守(ひだもり)』は今まで挑戦していなかった純米吟醸酒です。純米吟醸といえば香りが高く甘みの強い味わいが当節の流行ですが、『美守』は香り穏やかで軽い味わいのキレイな酒質です。
藤波 新潟といえば酒というイメージですよね。
丸山 90の酒蔵が連携し、海外市場でも新潟といえば日本酒≠フブランドイメージを盛り上げようと切磋琢磨しています。
藤波 大好きな『雪中梅』の現場に来ることができて光栄です。これからもがんばってください。

[ Dragon Point ]
雪中梅は昔から大好きなお酒のひとつ。今回、丸山酒造場を訪ねることができて、感激しました。

[ Column ]
時代に合わせて変わるものと変わらないものがある。同酒造場が守るのは人に優しいお酒をつくる≠ニいう理念。戦争から復員した、4代目の丸山三郎治は農村地帯を見渡して考えたそうだ。「みなさんは身体を酷使して働くのだから、お酒は疲れが癒されるように甘い方がいい。稼ぎにあわせた価格で、身体に良いものでなくてはならない。」そして、2合ぐらいで満足する酒をつくろう≠ニ志したそう。受け継がれる優しさが飲む人を和ませるのだろう。

 

株式会社丸山酒造場
代表取締役社長 丸山 三左衛門

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

新潟県上越市三和区塔之輪617
TEL.025-532-2603 FAX.025-532-2535
http://maruyama-shuzojo.jp

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • サポーター会員募集

左メニュー

  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • イベント紹介
  • 誌面紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ

左メニュー

あなたも本を出してみませんか?

異業種交流会パートナーシップPlus

代表 仲井美和ブログへ

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved