インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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31号紹介

株式会社京都黒豆屋
『京都 森の農園』から届く
新丹波黒のお茶・甘味

無添加でやさしいお味
お土産・贈答にぴったり


 粒が大きく、丸っこい形が特徴のおいしい上質黒豆新丹波黒<uランド。これらはすべて京都の日吉地域を中心に大切に育てられた豆である。日吉の工場で、『京都 森の農園』ブランドとして種類豊富に加工され、農事組合法人グリーン日吉≠母体とする京都黒豆屋≠ゥら販売されている。硫酸鉄を使わず砂糖だけで炊き上げた『甘露煮』や、黒豆の煮汁を寒天で固めた飲むゼリー『京じゅれ』、極黒粒大豆を自家焙煎して仕上げた『黒豆茶』など活用幅は広い。徹底して無添加で加工するのがこだわりで、自然派メーカーからOEMの引き合いが来るほど高い評価を受ける。
 「日吉町は耕作条件が不利なため、農産物の生産にコストがかかることから、加工で農産物に付加価値をつけることが大切。高齢者が働きやすく、暮らしやすい地域にしたいです」と推進員の木村さんは、農業以外の分野で農村の維持発展について取り組んでいる。
 ペットボトルの黒豆茶は黒部伏流水と新丹波黒の風味がまるごと封じ込められた飲料。ノンカフェインで食事にもマッチ。2021年、ブレイクの兆しだ!

 

[ Dragon Point ]

黒豆は味が染みておいしい。素材そのものがいいから、余計なものを使わない方が、味も引き立つんだね。黒豆の進化系スイーツも面白い!私はお茶がお気に入り。

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株式会社京都黒豆屋
推進員 木村 美穂
京都府南丹市日吉町保野田島田20-1

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