大工矢吹
宮大工の技を暮らしへ
森の優しさを食卓へ

社寺建築に携わってきた宮大工、大工矢吹はお宮建築のヒノキの端材に新たな価値を与える取り組みを始めた。 『社のしずく』は、お宮建築で使われた上質なヒノキの端材を、古来より地域の人々に愛されてきた良質な地下水で蒸留し抽出したヒノキ水である。お宮に関わりのある天然素材からできており、素材のやさしい香りが特徴。清涼感とともに、日常に静けさと安らぎをもたらす商品だ。
現在は、お宮建築の端材で「まな板兼食卓用プレート」の開発も進めている。曲線美を生かした佇まいは、実用性だけでなく空間にも馴染む。「宮大工の知識や技術を2つの商品で表現したい」と語る矢吹代表。素材を無駄にせず生かす姿勢と、培った技術を日常へ役立てる試みは、これからのものづくりの在り方を示している。

[ Point ]
香るヒノキ水と、曲線美豊かな食卓用プレート。まさに宮大工の技
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大工矢吹
矢吹 和広
福井県福井市新田塚町703-2
TEL.090-8485-7908
https://yashironoshizuku.com
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