買取大吉 いなげや大和桜ヶ丘店
新たな挑戦が開く未来の扉
地域に根差す買取のかたち

異業種から踏み出した一歩
娘と歩む新たな買取の道
亀井 開業の経緯から聞かせてください。
白川 私はもともと事務職など、買取業界とは全く異なる分野で働いてきました。そのため、まさか自分が買取店を経営することになるとは思ってもみませんでした。きっかけは、離れた土地ではありますが、娘が『買取大吉』を複数店舗フランチャイズで経営していたことです。日々やりがいを持って働く娘の姿を見る中で、自分もやってみたいとの気持ちを持つようになりました。
亀井 娘さんはどういった点にやりがいを持っていたのでしょうか。
白川 お客様から感謝の言葉をいただく機会が多くありました。地域の役に立てる仕事であると感じ、挑戦したいと思うようになりました。娘からの後押しもあり、新たな一歩としてフランチャイズ経営の参画を決意しました。
亀井 いくつもある買取業者の中でなぜ『買取大吉』を選ばれたのですか。
白川 私が最も重視したのは本部のサポート体制です。全国で千数百店舗を展開する『買取大吉』は研修制度がとても充実していて、未経験でも安心してスタートできると感じました。また、何でも買い取ると言われるほど取り扱い品目が幅広く、お客様のニーズに応えられる点にも魅力を感じました。地域の皆さまにとって、身近に頼れる存在になれると思えたのが理由ですね。
買い物ついでの街の相談所
安心につながる無料査定
亀井 こちらでは本当にどんなものでも査定してもらえるのですか。
白川 皆さん、そう仰って色々な物をお持ちになります。タンスの奥で眠っていたブランドバッグや貴金属、片方だけになったピアス、昔集めていた記念硬貨、使う予定のなくなった商品券やギフトカードなど、本当にさまざまです。先日は赤珊瑚をまるごと持ち込まれた方もいらっしゃいました。生き物と食べ物以外なら、基本的になんでも査定の対象になるのが『買取大吉』の大きな特徴です。全国規模のネットワークを生かし、幅広い品目に対応できることも強みですね。実際にご自宅の整理や引っ越しをきっかけに、箱いっぱいの品物を持ち込まれる方も少なくありません。
亀井 お客さまも驚かれるのでは。
白川 はい。一見価値のなさそうに見える物の中に思わぬ査定額が付くこともあり、「こんな物まで見てもらえるとは思わなかった」と喜ぶお客様も多いですよ。
亀井 それは嬉しいですね。
白川 私たちが大切にしているのは、売るかどうか決めていない段階でも足を運んでいただくことです。査定やご相談は何点でも無料ですし、査定額を聞いてから持ち帰っていただいても全く問題ありません。最近では買い物帰りにちょっと立ち寄られる方や、ご実家の整理を始める前におおよその価値を知りたいという方も増えています。「これに値段はつかないだろう」と思う物でも、まずは気軽に持ってきていただきたいですね。不要になった品物を整理することで住まいもすっきりしますし、思わぬ価値が見つかるきっかけにもなります。地域の皆さまの暮らしに寄り添う身近な相談窓口でありたいと考えています。
リユースが生む新たな価値
暮らしをつなぐ循環の輪
亀井 近年はリユースへの関心も高まっていますが、買い取りの現場ではどのような顧客の変化を感じていますか。
白川 亀井さんも仰る通り、最近はリユース市場が拡大し、買取のニーズが高まっています。以前は「不要になったら捨てる」という考え方が一般的でしたが、今は「まずは査定してみよう」という方が増えました。物価上昇の影響もあり、ご自宅にある品物の価値を知りたいという相談も多くなっています。終活や生前整理をきっかけに来店される方も増えました。そういった中で、気軽に相談できる窓口を増やしていくことが、地域の暮らしを支えるインフラになると感じています。
亀井 今後の目標について聞かせてください。
白川 この仕事はお客様に喜んでいただけることが何よりのやりがいです。まずはいなげや大和桜ヶ丘店を地域の皆さまにもっと身近な存在として知っていただき、気軽に相談できる店舗として根づかせていきたいです。その一方で、現在は2店舗目の出店準備も進めています。店舗が増えても、お客様に寄り添う姿勢や安心して相談できる雰囲気は変わらないよう、組織としての体制づくりにも力を入れていきたいと考えています。この地域のお役に立ちながら、そうした価値を届けられる店舗を今後も広げていきたいと思っています。
亀井 顧客の安心感を大切にしながら、新たな展開にも挑戦。今後が楽しみですね。

[ Column ]
白川代表は異業種から飛び込んだからこそ、査定額を伝えるだけではなく、その金額の根拠や市場相場の動きについても丁寧に説明するよう心掛ける。品物の価値以外に、背景にある一つひとつの思いにも耳を傾ける姿勢は同店ならでは。いなげや大和桜ヶ丘店では女性客からの支持も厚いという。買取は単に品物を預かるだけではなく、大切な思い出や物語をつなぐ仕事でもある。
[ Point ]
眠っていた品物が新しい誰かに繋がり、お客様の暮らしにも嬉しい余白が生まれる。白川代表は日々持ち込まれるさまざまな品物や、お客様との出会いを通じて、この仕事の奥深さとやりがいを実感しているそう。地域に欠かせない存在へと成長していく未来に期待が高まりますね。
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買取大吉 いなげや大和桜ヶ丘店
代表取締役 白川 奈々
神奈川県大和市福田2-7-4
TEL.0120-763-603
https://daikichi-sakuragaoka.com
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