インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

インタビューマガジン『B.S.TIMES』
インタビューマガジン『B.S.TIMES』

B.S.TIMES InstagramページへB.S.TIMES Facebookページへお問い合わせ

65号紹介

買取大吉 ビバホーム一宮店
買い取る商品は人生の縮図
思い出に寄り添い、正しく査定を

専門知識と最新システムを
合わせた正しくて早い査定


大仁田 こちらの店舗は『ビバホーム一宮』内という非常に身近な場所にありますが、どのような特徴を持つお店なのでしょうか。
浅井 私は大学卒業後から一貫して宝石業界に身を置き、かつてはチェーン店のバイヤーとして仕入れ、企画、販売に携わっておりました。そのため、宝石の鑑定に関しては絶対の自信を持っております。
大仁田 宝石鑑定のプロが常駐しているというのは、利用者にとって非常に心強いですね。
浅井 ありがとうございます。ただ、ブランドバッグや時計など多岐にわたる品物すべてを個人で把握するのは限界があります。そこで『買取大吉』本部の強力なバックアップ体制を活用しています。最新のスマホ撮影技術でデータを送れば、本部の専門スタッフが即座に真贋判定や査定をサポートしてくれるんです。
大仁田 浅井代表の専門知識と、本部の最新システムが両輪となっているわけですね。
浅井 はい。この組み合わせにより、生き物と食品以外は何でも自信を持って査定させていただいております。

全ての商品に宿る思い出と
地域性を大切にして預かる


大仁田 査定の現場では、日々ドラマチックな出会いがありそうですね。特に印象に残っているエピソードを教えてください。
浅井 以前、亡くなられたご主人がフィギュア好きで、部屋中がコレクションで埋め尽くされていたという奥様からのご依頼がありました。3年経ってようやく気持ちの整理がついたということで、妻と2人で出張買取にうかがい、4往復して全て引き取らせていただいたんですが、奥様の晴れやかな表情が今でも忘れられません。そうした品物には必ず持ち主様の深い思い入れがあります。お客様が1時間、2時間と思い出話をされることもありますが、私はそれをライブ≠フように楽しんでいます。納得して品物を預けていただく。それがこの仕事の醍醐味なんです。
大仁田 お客様の人生に深く寄り添っていらっしゃるのですね。他にも一宮ならではの依頼などはありますか。
浅井 それは非常にありますね。ここは古くから繊維の街として栄え、繊維長者≠ェ多い土地柄で、蔵から出た小判≠ネど、古銭2千枚を一気に査定させていただいたりしたこともありました。また、特殊な例では孤独死された方の部屋から見つかったインゴットの査定を、弁護士さんから直接依頼されたこともあるんです。
大仁田 商品の買取はまさに人生の縮図ですね。品物の背景にある「ストーリー」まで見抜いてしまうのでしょうか。
浅井 ええ。長年の経験から宝石のデザインを見れば「これはあのメーカーさんの品ですね」「これは海外の展示会で購入されましたね」「百貨店の外商さんで手に入れましたか」と、購入ルートまで分かってしまうことも多いんです。そうしてお客様の記憶の扉を一緒に開いていくと、皆様本当に熱心に当時の思い出を語ってくださいます。私にとってその時間は、何物にも代えがたい大切なひとときです。そうした対話を通じて、ただ物を買い取る単純作業ではなく、お客様の心の整理のお手伝いができればと考えております。

大事なのは地域の皆様と
共に発展していくこと


大仁田 かつての「質屋」は少し敷居が高い印象でしたが、こちらは本当にどなたでも気軽に入れる雰囲気ですね。
浅井 昔は「お金に困って行く場所」という後ろめたいイメージもありましたが、今はCM等の影響もあり、ハードルが非常に低くなっています。特にここはショッピングセンター内という立地ですので、お買い物ついでに「ちょっとこれ見て」と、日常のルーティンの中で寄っていただけるのが最大の強みです。
大仁田 「信用と安心」がリピーターの多さにも繋がっていると感じます。
浅井 その場で現金をお渡しする即時性も、お客様の安心感に繋がっているようです。私は宝石鑑定のベースがありますので、他店では難しい品でも、その価値を正しく見出して丁寧に説明することを徹底しています。こうした対話を通じて「ここなら安心だ」と納得して預けていただけることが、私の何よりの喜びです。
大仁田 最後に、これからの展望についてお聞かせください。
浅井 今は常連様や、その方々からご紹介いただいた大切なお客様を一番に考えています。無理に店を大きくしようというよりは、地域の皆様の集合場所≠フような存在として、妻と2人で「お役に立てること」を愚直に続けていければ幸せです。
大仁田 本日は素晴らしいお話をありがとうございました。

 

[ Column ]

取材中も「ちょっと聞きたいんだけど。」と、まるでお茶を飲みに来るような感覚で立ち寄るお客様の姿が印象的。かつての質屋のような閉鎖的なイメージは一切なく、ここには地域の方々の「集合場所」のような温かな時間が流れている。浅井代表夫妻の気さくな人柄が、買取店という場所を、誰もが安心して自分の物語を託せる「街の相談所」へと変えたのだと感じさせる。

[ Point ]

一宮の歴史を感じさせる小判から最新のフィギュアは1000点以上と、扱う品物の幅広さとそれを受け止める懐の深さに圧倒されました。どんな小さな相談でも真摯に向き合う浅井代表の姿勢には、確かな「信用と安心」が宿っています。身近な場所でプロの眼力に触れられる、地域にとってかけがえのない存在です。

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

買取大吉 ビバホーム一宮店
代表・査定員 浅井 享
愛知県一宮市羽衣2丁目5番8号
TEL.0586-64-7770
mail.t.asai0303@gmail.com
https://www.kaitori-daikichi.jp/store/
vivahome-ichinomiya

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • 誌面紹介
  • レポーター紹介
  • イベント紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ
左メニュー

異業種交流会パートナーシップPlus

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved