さくらひだまり訪問クリニック東京埼玉院
「患者さんのための医療」を真っ直ぐに
一人ひとりに寄り添う精神科在宅医療

患者さんとそのご家族の「心」に深く寄り添う在宅医療を
吉岡 まずは、東大理学部から医学部へ再入学し、精神科医を志されたきっかけについて教えていただけますか。
加藤 大学時代に親しい友人を亡くした経験が大きな転機となりました。当時、彼に対して「何もできなかった」という強い後悔があり、そこから人の心に直接寄り添える医療の道を志望するようになったんです。そして、改めて医学部を受験し直し、医師の道へ進みました。
吉岡 その悲痛なご経験が、先生の原動力となっているのですね。これまで多くの医療現場を経験されてきた中で、あえて「訪問診療」を主軸としたクリニックを開業された理由は何だったのでしょうか。
加藤 様々な現場を見ていく中で、効率を優先するような「医療の商業化」に対して違和感を感じることもありました。患者さんが安心して確かな医療にアクセスできるような「良心的な医療の場」を作りたい。そうした想いから、「さくらひだまり訪問クリニック」を開設しました。
吉岡 外来診療とは違い、患者さんのご自宅へ直接伺う「訪問診療」ならではの強みや、日々の診療で大切にされているモットーを教えてください。
加藤 ご自宅というリラックスできる空間だからこそ、短時間の外来診療では見えにくい「悩みの本質」や「生活背景」、そして「ご家族の状況」まで深く理解できる点が大きな強みです。認知症を患うご高齢の方から、外出が困難な10代・20代の若い世代まで、時間を惜しまずに対話を重ね、患者さんと確かな信頼関係を築くことを何よりも大切にしています。
吉岡 地域の福祉機関や専門職の方々との連携についてはいかがでしょうか。
加藤 ケアマネジャーや訪問看護など地域の専門職の方々と密に連携を取り合っています。医療面だけでなく、様々な福祉サービスを利用し患者様が「自分らしい生活」に戻っていくためのステップも一緒に探していきます。今後は、必要とするすべての方に、安心してご自宅で『ホッとできるような確かな医療』を受けられるように尽力していければと考えています。
吉岡 先生の揺るぎない信念と温かなお人柄が、これからの地域医療の未来を明るく照らしていくのだと強く感じました。

[ Point ]
加藤院長の誠実で患者さんに寄り添う姿勢に深く感銘を受けました。桜のロゴに込められた「温かい想い」の通り、ご家族も含めて支える訪問診療は、心に悩みを抱える患者様やそのご家族にとって、かけがえのない安心の場所になるはずです。
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さくらひだまり訪問クリニック東京埼玉院
院長 加藤 久普
東京都北区赤羽西3−26−12 ロッソカンパーナ205
TEL.03-6324-8406
https://sakura-hidamari.com
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