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北海道音更町
美人の湯『十勝川温泉』が有名!
産業と自然に恵まれた注目都市

実はよつ葉乳業でも知られる町
住民が選ぶ住みよいところ


藤波 音更町と言えば、やはり全国的に知られる『十勝川温泉』ですね。
小野 はい、十勝川温泉は町と同じ120年の歴史を持つ名湯です。つるつる感のあるマイルドなお湯は、美人の湯≠ニ呼ばれていますが、世界でも大変珍しい『モール温泉』で、太古の植物が堆積した亜炭層から湧き出る銘泉です。町では数十年前から周辺道路やツーリズム環境などインフラ整備を進めており、道外からもお越しいただきやすいです。
藤波 あの『よつ葉乳業』もこの町にあると聞きました。実は大好きなんです。
小野 はい。町を代表する企業でして、ふるさと納税でも、『よつ葉バター』を含むセットが大人気です。そのおいしさは…、皆さん食べたらすぐファンになるので、私の説明は不要ですね(笑)。ふるさと納税では他にも、十勝川温泉のお湯で磨き上げながら熟成させるラクレットチーズが酪農地域ならではの返礼品として人気です。
藤波 アクセスも便利で、産業もあるとなれば、移住でも注目されそうです。
小野 音更町は私が町長に就任する前から、歴代の町長や職員が将来を見据えた町づくりを進め、住民にこそ選ばれる町づくりを先んじて実現してきました。ニュース週刊誌『AERA』では、「コロナ時代の移住先ランキング」(2020年)の北海道・東北エリア部門で12位にランキングされるなど、高い評価を受けています。
藤波 今後も人を引き付けていきますね。どのように町づくりを進めますか。
小野 町づくりは継続です。音更は先人が、志をもって開拓した土地。皆が住みよい町を目指し、働く場所、子育て、そして今後は老後を豊かにする医療や福祉体制の充実に継続的に取り組んでいきますので、ぜひ我が町を知ってください。
藤波 名湯に、名産品、名町長に触れ、私の記憶にも音更町が刻まれました。

 

[ Column ]

おとふけ、という美しい響きを持つ町名は、アイヌ語の「オトプケ」から来ており、女性の長い髪のように流れる多くの川の様子を現している。ちなみに7歳から音更町で暮らした音楽家の伊福部昭氏は、アイヌの人々との交流や文化的ルーツの中で、誰もが知るあの名曲『ゴジラのテーマ』を生み出した。音更町は文化の香りも濃い町である。

[ Dragon Point ]

魅力ある地方創生について、小野町長にはここに書ききれないほど熱く語っていただいた。トップダウンではなく、ブレーンと呼ぶ人財を充実させることにより、継続的な町づくり構想をされていることが印象的だった。

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北海道音更町
町長 小野 信次
北海道河東郡音更町元町2番地
TEL.0155-42-2111
https://www.town.otofuke.hokkaido.jp

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