インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

インタビューマガジン『B.S.TIMES』
インタビューマガジン『B.S.TIMES』

B.S.TIMES InstagramページへB.S.TIMES Facebookページへお問い合わせ

34号紹介

一般社団法人 公的資金導入支援協会
助成金・補助金の相談と代行
融資の前に検討しませんか

申請をプロにお任せして
事業を安定・加速化させる


藤波 補助金や助成金について、専門家がお手伝いしてくれると。
藤田 はい。当協会は名前の通り、公的資金の導入について情報を提供し、申請書類準備などをサポートしています。
藤波 それは助かります。そもそもどのようなものがあるか知りません。
藤田 実は助成金は年間3千件、補助金は年間1万件も出されています。あまりにも多いので、まずは、情報をお知らせすることからサポートしています。
藤波 忙しいし…、資金はほしいけど、書類の用意は難しいんでしょう。
藤田 そうですね。私はもともと、公的資金を自分で申請した経験からこの協会を立ち上げました。最初は、労働局に何度提出しても書類に不備があると突き返されて大変でした。周囲の社長に「こんな助成金を知ってますか」と聞いても誰も知らず、当時のにわか知識でお手伝いすると大変喜ばれました。身近な人々に情報とサポートが必要とされていると知り、この仕事を始めたのです。
藤波 そもそも助成金と補助金がどう違うのかも知らなくて。
藤田 助成金は主に雇用に対して出され、使用用途を問われないものです。中小零細企業は意図せず労働環境における法令違反をしているところが多いのですが、助成金申請を通して環境を整備しておくと、未来のリスク回避につながります。補助金は主に設備投資を助けるもので、先行する出費が必要です。事業計画が重要になるため、私たちもビジネスプランのコンサルティングからお手伝いしています。
藤波 一度詳しく話を聞きたいです。
藤田 はい。困った時に、まずは「融資」ではなく、権利のある公的資金を考えてみましょう。
藤波 必要とされるサポートですね。

 

[ Column ]

2020年はかつてないほど国が助成金や補助金を出した年。2021年はその教訓を生かしながら、経済を着実に立て直すため、経済の構造変化に協力してくれる企業に対して多くの公的資金が導入される。いままで税金を納め、雇用を守ってきたあなたの会社。生き残るために、権利を正しく使いませんか。

[ Dragon Point ]

話を聞いていて頷くことばかり。今まで様々な企業を取材してきましたが、今これほど求められているビジネスはないのではと感じた。全国の社長さんの中には、一人で悩んでいる方も多いはず。まずは相談してほしい。

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

一般社団法人 公的資金導入支援協会
代表理事 藤田 健二
【名古屋本部】
愛知県名古屋市中区丸の内2-18-20
DK丸の内ビル5階
【東京事務局】
東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5階
TEL.052-218-4580
https://www.koutekishikin.or.jp

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • 誌面紹介
  • レポーター紹介
  • イベント紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ
左メニュー

Bridge Station|クラウドファンディング

異業種交流会パートナーシップPlus

代表 仲井美和ブログへ

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved