インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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37号紹介

インディマース株式会社
顧客管理から営業を開拓する
ビジネス戦略の新常識『アシマ』

日常の活動を集積&共有
チームで分析して生かす


 2021年6月に50歳のタイミングで独立なさったばかりですが、先進的な『顧客管理ツール』を販売するという商品ありきの起業であったと。
 私は中堅の商社で29年勤めていました。新規顧客を開拓する営業パーソンで、大手企業を開拓しようと担当者一人一人をデータベース化する、他社とは違った営業戦略を築いてきました。当時は組織全体をキーマンとする考え方『CRM(顧客関係管理)』は、始まったばかり。時代の一歩先を歩くものでした。6年前、開拓先の増加に伴い、現在のパートナー会社に専用ツール制作を依頼。その結果、社内でトップクラスの実績を記録することができました。
 そのツールこそ、今、御社が扱う顧客関係管理システム『アシマ』ですね。
 『アシマ』は、顧客管理の未来の在り方を実現できるもので、これからの時代に必要とされると信じております。
 しかし、顧客管理ソフトはすでに多く出回っていますよね。
 『アシマ』は実際に私が6年使って、現場の声を反映してきたツールです。つまり、現場が使いたくなる仕様。日頃の活動で得られる情報を貯めて、チームで共有し、戦略を実現できます。
 ペーパーレス時代にマッチしますが、どういった企業に推薦しますか。
 現在はアナログに近い管理をしているが、顧客をキーとする営業戦略を展開していきたい企業に向いています。
 御社は今後、どのような展開を。
 『アシマ』の考え方はまだ理解されにくい側面があります。このツールを使っての営業戦略を丁寧に説明し、まずは30社契約をベースに蓄積したいです。
 未来の顧客管理システムを成功させてください。

 

[ Column ]

林さんは先見の明のある人物。実は、パソコンが出回り始めた初期、ネットで買い物することもほとんどなかった時代に、勤め先の役員に掛け合い、楽天市場との契約を行い、楽天市場から「契約第一号」と、伝えられたそう。『アシマ』がいずれ営業パーソンが気軽に使えるツールになる時代が訪れそうだ。

[ Corner Point ]

インディマースでは人事を効率的にアシストする人事評価ソフトも販売している。社員の希望する部署と、その人物の特性や評価などをかけあわせて、グラフ化。適材適所の実現が効率的に行われる。

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インディマース株式会社
代表取締役 林 正晴
神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-14WISE NEXT新横浜3F
TEL.045-285-9404
HP:https://indimers.jp
E-mail:info@indimers.jp

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