インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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39号紹介

岡本歯科医院
大田区なら通いたい歯医者
広い選択肢にあたたかい治療

丁寧な対話・予防・治療
昭和時代から町を見守る


有村 入れ歯治療『コンフォート』がこちらの特徴のひとつと伺いました。
岡本 当院は患者さんに優しい、痛くない治療を目指しており、大田区ではまだ導入医院の少ない『コンフォート』治療ができます。『コンフォート』はやわらかいシリコーンのクッション加工をした入れ歯で、噛む時の違和感が少ないのが利点。当院ではなるべく歯を抜かないようにしていますが、どうしても歯がなくなった場合、インプラントは費用や身体への負担も大きく、ブリッジは歯を削らなくてはなりません。それらとは違った選択肢を用意しました。
有村 院長は2代目にあたられると。
岡本 当院は父が昭和40年代に開業しました。近隣では、先住者が移住者に「歯医者なら岡本歯科があるよ」と紹介していただくことも多く、ご家族で通われる方も。実は父が昨年他界し、私も地域の歯科医療に対する責任をより一層感じています。
有村 院内が温かい雰囲気ですよね。
岡本 ありがとうございます。患者さんが安心して気軽に相談できる「かかりつけ歯科医」であるように努めています。痛くない配慮だけではなく、患者さんへの説明責任もしっかり果たします。
有村 町の歯科医として、どういった点で努力されていますか。
岡本 皆さんにご自身の歯を残すことが大切だということを伝えています。虫歯や歯周病を予防し、口の中をキレイに保つと他の病気も予防できます。毎日の歯ブラシから始まる予防を皆さんにお伝えするなど暮らしに寄り添い、「岡本歯科があるから安心」と仰っていただけるように努めています。
有村 大田区の方は安心ですね。

 

[ Column ]

岡本院長は剣道七段の腕前。幼いころから出身地である神戸の寺社道場に通い、大人になってからも研鑽を積んだ。歯科医業の傍らで、竹刀をふる生活はいいリフレッシュになるそうだ。院内には「継続は力なり」の書が。礼儀正しい佇まいで、人柄を現している。

[ Dragon Point ]

歯医者は「痛いかも…」と怖がっていると、つい通院が億劫になってしまうもの。ここではアットホームな雰囲気に、痛くない治療法の提案、少しずつ削るといった丁寧な配慮があり、ホッとします。町にこういう歯科があれば安心ですね。

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岡本歯科医院
院長 岡本 徹
東京都大田区鵜の木2-15-19
TEL.03-3759-4184
https://www.okamoto-d.net
https://okamoto-denture.com

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