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42号紹介

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美前屋
若狭の最北にある身近な秘境
自然と癒しと海鮮三昧

常神半島の北端の民宿で
海の幸を堪能しよう


藤波 来て早々、海の幸でおもてなしを受けました。シマアジ、ハマチ、鰆に鮪︙どれも本当に美味しい。
前和之 毎朝、獲れたばかりの魚を楽しんでもらえるのが自慢です。
前かおる 刺身はそのままで、焼き物は塩、煮物は出汁で軽く味付けています。
藤波 新鮮さという調味料を活かされていますね。お宿としてはいつから。
和之 祖父の代からです。この常神地域へは、福井県道216号が唯一の道路で、昔は定期船での交通が主でしたが、船は天候に左右され、来たのは良いが帰れない時もあった。そこで漁師だった祖父が「定期船のスタッフを労おう」と泊まってもらい、食事を振舞ったんです。それが「常神の漁師のごはんは美味しい」と評判になり、民宿として運営するようになりました。
藤波 通いたくなる海の幸の美味しさに納得です。季節によってお勧めは?
和之 春は鯛や鯵、カワハギですね。夏はハマチや鰆、鮪など。秋のおすすめはアオイリイカの活け作りです。冬は河豚や蟹のコース料理もご用意しています。
藤波 いつ来ても、旬の魚介が目白押しだ。海水浴も出来るのですよね。
かおる 半島沿いに海水浴場がありますが、美前屋に宿泊される方は『健生丸』という船で近くの無人島へお送りします。エメラルドグリーンの海を独占してもらえますよ。
藤波 ワクワクするなあ。無人島の海水浴に、お宿で旬の海鮮。シンプルだからこそ、都会の喧騒に振り回されない、貴重で穏やかな時間が過ごせますね。
かおる 有難いことにリピーターも多く、毎年夏に来ていただき、帰るときに次年の予約をしてくださいます。
藤波 良い時間を、ありがとうございます。

 

[ Column ]

若狭町は海だけではない。美前屋の傍には天然記念物・ソテツの巨木。常神への道中、レインボーラインから向かう山頂公園では、三方五湖を一望できる絶景。また「鯖街道」で最大規模の宿場町「熊川宿」や、縄文時代の遺跡・古墳群なども多い。海鮮はもちろん、伝統的な保存食「へしこ」や三方五湖の鰻と、ご当地グルメも充実。歴史と癒しを楽しむには、若狭町は絶好の穴場スポットだ。
[ Point ]

朝に獲れたばかりの新鮮な海鮮料理でのもてなしをはじめ、夜はかすかに聞こえる波の音をBGMにしての穏やかな睡眠。翌朝、海の男たちの仕事ぶりを見学し、そこで獲れた魚をまた朝食で味わう。都会で時間に追われる日常では体験出来ない時間を過ごさせてもらいました。

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美前屋
女将 前 かおる
代表 前 和之
福井県三方上中郡若狭町常神1-59
TEL.0770-47-1625
http://www1.kl.mmnet-ai.ne.jp/~bizenya

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