インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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43号紹介

医療法人佳けいしんかい真会 なかむらクリニック
西洋医療×漢方の開拓者
40年の経験で丁寧な処方

米国帰りなのに漢方研究
その効能に目を見張った!


大河内 漢方内科・内科・内分泌代謝科ですが、漢方とは珍しいですね。
山本 なかむらクリニックは、私が40年以上携わってきた漢方医療と西洋医療の研究を大いに役立ててほしいと、6年前に院長として招いていただきました。
大河内 山本院長は、漢方生薬成分・漢方方剤で大きな功績をお持ちですね。
山本 私は、大阪大学医学部卒業後、同大学第三内科に入局。ステロイドホルモンの研究を経て、米国へ留学しました。帰国後の1968年、阪大病院内科の内科助手として、漢方医療の基礎・臨床研究に関わり始めたのです。
大河内 西洋医学を学ばれたのに、漢方研究の道へ進んだのですね。
山本 まさに漢方をインチキと呼ぶ医師もいた時代です。しかし、研究直後、その結果に驚かされました。私は薬用人参の成分が骨髄細胞の生合成増加・細胞増殖させることを発見。真剣に学び続け、臨床でも西洋薬と漢方薬を必要に応じて併用、両方の良い部分をミックスする治療を極めました。私の研究向上を追うように日本全体が漢方を認め始め、振り返ると発展途上にあった研究に携わった人生は面白かったです。
大河内 どういった患者さんが漢方に可能性を感じてお越しになりますか。
山本 メンタルと内科の問題を併せて持つ方が多いですね。漢方は、患者さんの生(本来あるべき姿)に合わせ、不足を補い、余分を除くもの。西洋医療ではどうしようもない症状に良い効果をもたらすこともあります。西洋薬・漢方薬いずれも本式で勉強したからこそ、役立てたことが多く、感謝しています。
大河内 日本の漢方医療を導いてくださり、こちらこそ感謝します。

 

[ Column ]

山本院長は、『現代医療に漢方を生かす小史 ー 元気で楽しく生きるため』(22世紀アート)を上梓。著書では西洋医学との出会いのきっかけから、糖尿病から心療内科的疾患まで各疾患における漢方のアプローチまで、研究エピソードや具体的な医療への取り込み方まで紹介している。漢方の効能が注目される今、必携の一冊。12月より全国書店にて取り扱い。

[ Point ]

医療に漢方を生かした第一人者のひとりですが、非常に謙虚な姿勢をお持ちで、時折、「感謝」という言葉を出されるのが印象的でした。謙虚と感謝の心が神さまに愛され、88歳の今も元気に活躍されているのだろうなと感じます。

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医療法人佳けいしんかい真会 なかむらクリニック
院長 山本 昌弘
大阪府大阪市中央区南本町3-1-12
カネセ中央ビル
TEL.06-6245-1568
http://nakamuraclinic-yamamotom.org

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