インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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52号紹介

株式会社ちくま
伝統を守る味噌づくり
時代を超えて愛される味

原材料と手間暇が大切
若い世代に伝える本物志向


吉岡 江戸時代から続く伝統ある味噌づくりをなさっていると伺いました。
竹口 創業から約330年。少しずつ時代にあわせてバージョンアップしてきた当社の伝統的な味噌レシピは、全国の工場で製造されています。
吉岡 皇室御用達とのことですが、どのようなところで愛されていますか。
竹口 銀座で有名な鮨屋や老舗の和食店など、当社の味噌を長く愛してくださる名店や事業者が多くあります。
吉岡 ひと口に味噌といってもたくさんの種類があるのですね。
竹口 最近の主流は信州味噌ですが、東京にも江戸から続く『大江戸甘みそ』があります。麹をふんだんに発酵させることで醸す甘さがあり、人気です。
吉岡 『十六代秘伝造り』とありますが、どういった点が他と違いますか。
竹口 自然の原材料にこだわり、手間暇をかけて、伝統の手法でしっかり熟成させて作る製法です。当社の味噌は市販のスーパーで売られているものとは異なり、それなりの価格ですが、それだけこだわりを持って作っています。
吉岡 味噌といえば、発酵の菌が生きているかどうかがポイントですよね。私も、絶対に生きているものを買います。
竹口 消費者も最近は、味噌が健康に関わるものだとよく勉強されています。
吉岡 今後、何に力を入れますか。
竹口 伝統をどのように守るか、330年の歴史的文脈に則る本当の味噌づくりに挑みつつ、若い方にも本物の味噌の良さを知っていただけるような、味噌活用の幅を打ち出す新商品の開発に力を入れていきたいです。
吉岡 『ちくま味噌』でたくさんの人々の腸を元気にしてください。

 

[ Column ]

江戸時代からあるちくま味噌の本社に伺いました。なんと、そこには赤穂浪士が討ち入り後に休んだとされるスポットが。「当時の主人が、赤穂浪士のひとりと俳句の友人で、討ち入ったあとに主人が招き入れ、甘酒粥を振る舞って労をねぎらった」とのエピソードがある。赤穂浪士ファンにはまさに聖地。毎年年末になると立ち寄る方が増えるそうだ。

[ Point ]

私も味噌は必ず発酵しているモノを買うようにしています。ちくま味噌のこだわりを聞き、ぜひうちでも使いたいと思いました。なんといっても300年の歴史があります。「ホンモノの味噌を」と何度も仰っていたのが印象的でした。

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株式会社ちくま
代表取締役 竹口 立修
東京都江東区佐賀1-1-15
ちくまビル2F
TEL.03-3641-3310
https://chikuma-tokyo.com

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