インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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53号紹介

うずら屋/株式会社モトキ
元気を届けるうずら卵
半熟プチとろの絶品味

うずら好きは集合!
知られざる魅力が豊富


 16年間、うずらの魅力を伝えてきたカフェ&アンテナショップ『うずら屋』。
 テーブルにはうずら卵をなんと15〜6個も使った『うずらの贅沢オムライス』が湯気をあげ、訪れる人を喜ばせる。株式会社モトキが独自で開発した業界初、うずら半熟卵の加工品『うずら円熟卵プチとろ』(3種類)も人気だ。大手工場も真似できなかった唯一無二の開発である。
 「当店の歴史は、先代が東京で乾物問屋を営んでいたことに始まります。軒先で扱っていた鶏卵の新鮮さにこだわりました。戦後は、栄養価の高いうずら卵に着目。当店の根幹には栄養の塊うずら卵で日本を元気にしたい≠ニいう思いがあり、健康へのこだわりを代々受け継いでいます」と本木代表。
 同店は県内にあるうずらの飼育場で、現在、うずら約4万羽を育て、付加価値の高い卵を届ける。日本の飼育場は経営の難しさから、全国に25軒まで減少しており、貴重な一軒だ。
 本木さんは、レシピの提案や加工品開発でおいしさを発信。さらにその栄養価や鳴き声による吉兆の鳥としての歴史なども研究し、魅力あるストーリーを打ち出す。

 

[ Point ]

『うずら円熟卵プチとろ』をいただきました。これはおいしい!!口当たりのやわらかな半熟加減がたまりません。ワインにぴったりのアテです。

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うずら屋/株式会社モトキ
代表取締役 本木 裕一朗
埼玉県所沢市宮本町2-5-8
TEL.04-2935-3000
https://uzuraya.com

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