OPENER Management株式会社
AIでメンタルヘルス分析
より良い人事考課を
経営者としての経験と
カウンセラー目線融合
社員のメンタルヘルスを守りながらAI分析を用い、よりよい人事考課に連結。業績向上まで結びつけるのが『OPENER Management』だ。
六本木代表は24歳でシステム開発会社を起業。6社を経営。30年の節目に事業を継承させた。
過去、IT業界はメンタルヘルスの問題を抱えやすいことを自認。自ら産業カウンセラーの資格を取得することで、カウンセリング環境を整備し、社内環境を改善させてきた。その経緯から、今回は六本木代表の実績をもとにした創業でもある。
「守秘義務のもと話を伺いながら、命や生涯に向き合っています。加えて、当社の特徴はAIを用いることです。人の心は数値化できないと思われがちですが、私はカウンセラーであり経営者でもある長年の経験から、心の問題にチェックポイントを作り、デジタル化できると確信しています」。
六本木代表は、AIを用いる利点として、「より多くの人を、より効率的に救える」とする。また、経営者のメンタルにも言及。「大きな責任を背負う立場。私も想像を絶するつらい時期を何度も乗り越えてきました。同じように悩むリーダーを助けたい」と熱を込めた。
[ Point ]
4人のお母さんでもある六本木代表。セミナーでは多くの女性が共感し、涙を流すそうだ。今回は私にとっても心に響く対談でした。
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OPENER Management株式会社
代表取締役 六本木 佳代子
沖縄県那覇市久茂地1-1-1
TEL.098-943-4792
https://opener-management.com
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