インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

インタビューマガジン『B.S.TIMES』
インタビューマガジン『B.S.TIMES』

B.S.TIMES InstagramページへB.S.TIMES Facebookページへお問い合わせ

54号紹介

おとなとこどもの歯並び 中山矯正歯科・小児歯科 西大寺
矯正医×小児科医による
生涯の歯を守る最適治療

大阪・京都もアクセス良し
適切な時期に適切な医療


亀井 アクセスの良い西大寺という立地に開院されました。歯医者らしくないカジュアルで入りやすい院内。さらに清潔感のある印象に驚きました。
中山雄 私は地元出身。地域の皆さんの歯を生涯守りたい思いで開院しました。私は矯正を専門としており、妻は小児歯科を専門としています。矯正歯科医と小児科歯科医が連携することで、適切な年齢と時期に、最適な治療を提案させていただけることが当院の特徴です。
亀井 歯並びについては、全身の健康に関わると言いますよね。
中山雄 歯並びを改善することで全て解決はできないと思いますが、子供の頃から歯医者に通って、矯正治療も含め適切な治療を受けることで、生涯にわたる歯医者への通院回数(メンテナンス以外)を減らし、高齢になっても自分の歯に自信を持って生活していただくことができると思います。また審美的な面でも自信を持って人生を楽しんでもらいたいです。
亀井 中山院長は、大学病院で診療主任として研鑽を積んできました。
中山雄 たくさんの患者さんを診ながら、同時に研修生を指導してきました。経験値も多く、医師を教えることで自分も歯科矯正学を深く学び、最新の知識をアップデートしてきました。
亀井 住民にとって喜ばしいキャリアです。今後はどんな夢をお持ちですか。
中山雄 ただ、地域の子どもたちが成人した時、キレイな歯並びが覗く笑顔で街を歩いていればいいなと思います。
亀井 ほほえましい風景ですね。

 

[ Column ]

中山院長は1989年から行政が推進する『8020(ハチマルニイマル)運動』に賛同。「80歳になっても20本以上、自分の歯を保とう」を例にとって矯正治療の重要さを話してくれた。この運動は、80歳になっても20本以上の歯が残っていれば、健康面でも優位性があるというエビデンスに基づく国の目標。生涯にわたり人々の健康を守りたいという院長の思いは強い。

[ Point ]

『大阪歯科大学附属病院矯正歯科』に長く勤務してきた中山院長。実績のある歯科医がクリニックを開設したとあって、一般的な歯科だけでなく、矯正分野における総合病院の受け皿としても機能できます。様々な点でとても頼もしい開院ですね。

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

おとなとこどもの歯並び 中山矯正歯科・小児歯科 西大寺
院長 中山 雄司
小児歯科担当 中山 奈緒
奈良県奈良市西大寺南町2-4
サンスクリット西大寺101
TEL.0742-93-6266
https://nakayamaortho.com

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • 誌面紹介
  • レポーター紹介
  • イベント紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ
左メニュー

異業種交流会パートナーシップPlus

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved