インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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54号紹介

HOTEL SANDERSON/株式会社天国社中央
赤城山の絶景と地産地消朝食
女子プランが魅力の前橋ステイ

平成から続く伝統を守り
地元発信を温故知新で


吉岡 前橋市石倉町にある風光明媚なことで知られるシティホテルですね。
福井 ありがとうございます。当ホテルの強みはなんといっても景観。窓から『赤城山』のパノラマがご覧いただけます。
吉岡 歴史を持つホテルと伺いました。
福井 平成17年から始まる長い歴史があります。当ホテルはオープンから変わらぬスタイルで運営。ビジネスから観光のお客さままで、幅広い方がご利用になりやすいホテルです。吉岡さんは、前橋ははじめてですか。
吉岡 ええ、観光客の多くは、名山である『赤城山』に登る方が多いのですか。
福井 多いですね。ちなみに豚肉料理と焼きまんじゅうが前橋では有名です。最近では、人通りの少なさもあり、映画のロケなどに使っていただくケースも多いです。
吉岡 アクセスはいかがですか。
福井 アクセスについては、新前橋駅から約1.5km程度、車で6分程度です。
吉岡 福井代表は2代目と伺いました。
福井 はい。父が初代でして、冠婚葬祭関連の企業につとめていました。私がそこに入社したカタチです。父の引退を受けて、代表を引き継ぎました。
吉岡 代表になってから様々な挑戦をなさっていると伺いました。ホームページを拝見していると女性に向けた女子旅プランなども充実している印象です。
福井 温故知新ということばにあるように、歴史を大切にしながら挑戦しています。

地元食材を活かした朝食
花火大会の鑑賞付きプラン


吉岡 例えばどんな試みがありますか。
福井 ひとつ、前橋には全国的な花火大会があるのですが、例年近隣のホテルにも空室がある状況でした。そこで、県外から人を呼ぼうと当ホテルでは『花火大会、鑑賞付きプラン』の販売に取り組み、満室になりました。こういった施策はまだまだ浸透していません。行政や観光局に対し、花火のときに、いかに前橋のプロモーションをするか、地域ぐるみで働きかけをしています。
吉岡 地産地消のお料理にも力を入れ、中でも朝食は人気だそうですね。
福井 群馬県は食材が豊富な土地です。豚肉は有名である一方、前橋も含めて群馬県は海なし地域ですが、赤城山では実際に地元前橋のお魚が養魚されています。湧水で育てられた『森そだちサーモン』は魅力ある食材。当ホテルでは『地産地消朝食』を開発。地元の『粕川なっとう』をはじめ、お米は群馬の『雪ほたか』。このお米は塩だけで味わえるほどで格別のおいしさです。こういった取り組みは、生産者にも喜ばれています。
吉岡 地域にも貢献されていますが、どういった点をスタッフと共有していますか。
福井 社業を通じて社会の課題を解決していこうというところで、皆が同じ意識を持つように努めています。

テクノロジーと伝統融合
進化し続ける最新ホテル


吉岡 機能性や利便性といった部分でも、積極的に取り組んでいます。
福井 テクノロジーの導入に積極的です。当ホテルは事前にチェックインと事前精算をしていれば、当日はフロントでQRコードをかざしてサインするだけで、キーボックスが開くという仕組みを採用。これは群馬県ではじめての導入です。宿泊料金については人口知能が算出する適正価格を採用しています。ITを活用することにより、お客さまへのサービスに力を入れることができますので、皆さまに喜んでいただけます。
吉岡 ところで、先ほどから福井代表は素材や料理への興味関心が高いのですね。
福井 実は私も調理師免許を持っていて、自らオーダーを作ったりすることもありますし、新メニューを開発したりもしているのです。素材について、生産者と直接交渉するのも私。当ホテルの人気メニューにはピッツァがありますが、大阪のナポリピッツァスクールで薪窯やピッツァの基礎を学び、現在は独学でイタリアの小麦粉と群馬県産小麦粉を独自ブレンドし、天然酵母で発酵させたピッツァ生地を作っています。かつて地元メディアでもピッツァ記事にしていただきました。
吉岡 それはすばらしいですね。代表自ら調理人とは、まるで大きなペンションのオーナーのようなあたたかさがあります。前橋への愛、料理への愛、ホスピタリティから、経営努力をなさっていますが、今後についての抱負や夢を聞かせてください。
福井 地域の方に「ここがあって良かった」と思ってもらえるような場所を目指していきたいです。
吉岡 私もプライベートで訪れてみたくなるような素敵なホテルです。

 

[ Column ]

料理メニューは種類が豊富。中華懐石、イタリアンなど気分に合わせて注文できる。ホテルにも関わらず「マーボー豆腐弁当」は550円と破格のお値段!?。吉岡美穂もさすがにびっくり。この弁当は社長自身もよく注文するサービスメニューだそう。お客さまの胃袋をつかむ仕掛けは盛りだくさんだ。

[ Point ]

中華レストランからの眺めが抜群です。また、地下には完全個室の割烹もあります。トイレもセットされた個室はあまり知らないですね。私が一番気になるのは前橋づくしの朝食。まるで旅館のような地元食材を満喫できる朝ごはんが素敵です。

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HOTEL SANDERSON/株式会社天国社中央
代表取締役 福井 謙一
群馬県前橋市石倉町3-12-2
TEL.027-251-5151
https://www.sanderson.jp

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