インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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54号紹介

一心
おいしい『丸亀青ネギ』は
日本農業のため心ひとつ

ハイブリッドで育つネギ
『破壊と創造』が企業テーマ


藤波 丸亀市のブランド『丸亀セレクション』に認定された『丸亀青ネギ』を育てているのですね。どういった経歴を経て農家になったのですか。
佐藤 『丸亀青ネギ』は、2024年10月に『丸亀セレクション』に認定されました。私は、30歳になるまでには独立すると決めていました。高校三年のとき、震災ボランティアに半年通い、残りの半年間を山形県の農家で働きました。その後、農家を志すには、まずエンドユーザーを知るべきと飲食業を経験。25歳から農家で様々な研修をしました。
藤波 なぜ、青ネギを選びましたか。
佐藤 青ネギは生産しやすいからです。今まで農業と言えば「ダサい、汚い」イメージがありましたが、これからは「カッコいい、儲かる、キレイでラク」でないとダメです。当農園のスタッフは平均20代。「自由」「破壊と創造」を掲げています。かつての農業を破壊し、新しい農業を打ち立てたい。外国人の就農が多い中、すべてを日本人で作り、メイドインジャパン品質を大切にします。
藤波 味の評判も良いと聞きました。
佐藤 取引先は大手有名ラーメン店や飲食店、ミシュランガイドブック掲載のラーメン店にも卸しています。当園は最小限の農薬と有機肥料を組み合わせた、ハイブリッド栽培がウリです。飲食店には、衛生的で味が良く、ロス部分の少ない青ネギを、直接販売という低コストで通年にわたり安定して仕入れていただけます。
藤波 それはすばらしい!農業における革新的な取り組みですね。
佐藤 中学生の頃から坂本龍馬が好きで、日本のために何かしたい思いがあり、刀に代わって鎌を持ちました。国土を耕し、有事の際は食糧で日本人を助ける。日本のために働きたいです。
藤波 志がすばらしい。日本の未来が明るく輝くようです。

 

[ Column ]

『一心』のテーマのひとつは「自由」。農作業に従事するパートさんを雇っているが、「好きな時間に来て、好きな時間に帰っていい」という方式を採用。スタッフが何か異なる方法を思いついたとき、佐藤さんは「自由な発想でやってみよう」「積極的に挑戦してみよう」と声をかけ、風通しが良く、チャレンジしやすい雰囲気を作り出している。

[ Point ]

私もまた、新潟でお米を作る農家です。佐藤代表ほどの国に対する思いはなかなか持てませんが、それでも土を耕して、その米を味わうと、私もまた日本の豊かな国土を想います。日本の農業のためにがんばってください。

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一心
代表 佐藤 宏式
香川県丸亀市綾歌町岡田西1215
TEL.0877-43-7718
https://isshin53.com

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