インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

インタビューマガジン『B.S.TIMES』
インタビューマガジン『B.S.TIMES』

B.S.TIMES InstagramページへB.S.TIMES Facebookページへお問い合わせ

55号紹介

有山おとなこども歯科
インプラントに強みあり
継続した治療で健康な歯

地元奈良で新しい口腔ケア
最先端の設備で継続治療


亀井 広々とした素敵なクリニックですね。いつオープンしたのですか。
有山 令和2年4月、生駒市にオープンしました。かつて父が町内で歯科医をしていましたが、この辺りは歯科も少なく、皆さまに喜ばれています。
亀井 こちらではインプラントに最大の強みがあるとのことですが。
有山 インプラント手術については、私が最も得意としている分野です。近年では、患者さんの負担を減らし、治療効果を上げる手術が重視されていますので、当院もそれに則った『4Sコンセプト』(ショート・シンプル・スモール・セーフ)を掲げ、時短で、大がかりにならない最小限の手術を、安全面に配慮しながら行っており、それを可能にする設備もそろえています。
亀井 屋号はこどもを冠しています。
有山 こどもの口腔の問題にも力を入れています。以前はこどもといえば虫歯治療でしたが、現在では口の機能への発達不全のアプローチが新しい視点で、それも当院の特徴です。こどものうちに頬、舌の機能面を上げておくと、歯並びもキレイになり、大人になってからの治療が少なくてすみます。小児歯科はそういった経過が診られるため、やりがいを感じています。
亀井 ご高齢の方も多いそうですが、そのあたりの治療はいかがですか。
有山 こどもと同じく、高齢者も口の機能面のトレーニングが嚥下などにも関わっています。私たちも専門性を高めると共に、ご高齢の方の治療にも力を入れたい。スタッフと協力しながら充実させ、幅広い治療を底上げします。
亀井 近隣のおとなからこどもまで心強い歯科医ですね。

 

[ Column ]

夫婦ともに歯科医で、共同経営している医院。有山副院長は女性スタッフをまとめる役割を担っており、細やかに有山院長をサポート。特に細部にまでこだわりの強い有山院長に対して、院内の清潔感を保つことからスタッフが笑顔で働けるようになるまで、周辺をフォローしている。夫婦が非常に良好な関係で運営されている医院であり、あたたかさがある。

[ Point ]

幅広い治療と継続的な治療を掲げる最新のクリニック。院内は開放感があって、とってもキレイです。ここなら病院らしくないのでお子さまも怖くないでしょうね。生駒地域のお子さまの笑顔と元気な歯が目に浮かびます。

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

有山おとなこども歯科
院長 有山 誠人
奈良県生駒市鹿ノ台東2-4-1
TEL.0743-85-7521
https://ariyama-otonakodomoshika.com

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • 誌面紹介
  • レポーター紹介
  • イベント紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ
左メニュー

異業種交流会パートナーシップPlus

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved