インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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55号紹介

マルナカイチ杉山水産株式会社
料理長信頼のプロ目利き
至高のかにと逸品加工品

名門ホテルや料亭が
信頼を寄せるおいしさ


 日本を代表する名門ホテルの総料理長が、「うちは、マルナカイチ杉山水産のかに≠オか出さないから」と明言するほど信頼を寄せる水産会社だ。
 かにのプロフェッショナルを自負する島代表も原子取締役も「こだわったものしか出さない」と口をそろえる。専門はもちろんかに=Bとりわけ7〜9月に漁獲シーズンを迎える『花咲がに』は看板商品で、たらば、毛がに、ずわいも扱う。全国に発送するボイルがには、毎日、塩加減や茹で時間を調整して、一番良い状態で届ける。
 さて、そのこだわりは閑散期に少しずつ手作りするという加工品にも及ぶ。野菜と味噌を加えるだけで完成する『てっぽう汁』の缶詰は旨味が濃厚。でっかいホタテがごろんと入った『ほたて酢みそ』はやみつきになる酒の肴。焼くとふくらむ真っ白なホッケは、ビジュアルも含めて感動もの。いずれも料理人たちの時短料理として、ひそかに重宝されている。
 「スーパーには絶対に置いてないもので、誰が食べてもうまいと唸らせる自信があります」と島代表。
 「どれも、酒が進むものばかり。おいしいものしかない」と原子取締役も笑顔。

 

[ Point ]

噂を聞いて根室まではるばる訪ねてくるバイヤーや料理人もいる水産会社です。どれも旨すぎて、絶句してしまったよ!

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マルナカイチ杉山水産株式会社
代表取締役社長 島 孝治
取締役営業部長 原子 雅道
北海道根室市岬町2-8
TEL.0153-22-3463
https://sugiyama-kani.com
https://ec.sugiyama-kani.com
https://instagram.com/marunakaichi

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