株式会社Blue
チャレンジを旗印に
ベンチャー事業への情熱

高齢者へのIT支援から
保育事業まで展開
大手通信社で10年間勤め、現場営業部隊を統括する経験を経て、かねてより考えていた独立を果たした『Blue』の安住代表。
「私は学生時代に保育を学び、将来、福祉の中でも保育関連の経営分野に関わりたい夢がありました。そこで事業を興し、まずは経験のあった大手通信社の営業代行・販売代行を中心に事業を始めました。当社の強みは、我々の経験値。クライアントのニーズに合わせた適切なサポートができます」と頼もしい笑顔。
信頼を積み重ね、創業1年足らずして、事業は拡大。今後は事業拡大に伴う人材募集が課題とも話す。
「我々はIT分野に強い。次の事業は、高齢者のITリテラシーについての問題を解決する福祉事業として
高齢者向けスマホ教室の展開を考えています」。
40代を過ぎて共に創業した仲間もいる『Blue』。社名には「何歳になっても青臭くビジネスをしよう」というスタートアップのベンチャー精神が込められている。将来は10年以内に、4社へと分社し、そのうち、1社はかつての夢だった保育事業進出を目指す。


[ Point ]
チャレンジする人生がカッコいい安住代表。仲間の社員が挑戦できる企業風土を目指して創業されたこともありその姿勢に見惚れました。
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株式会社Blue
代表取締役 安住 宗一郎
京都府京都市下京区新町通松原下ル富永町107-1
TEL.075-585-5271
https://g-blue.co.jp
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