モラハラ専門カウンセラーacn
傷を生きた作家の言葉が
誰かの闇を照らす

DVの連鎖を越えて
手を差し伸べたい
2025年11月、『くたばる喜びとっておけ歪みと支配たちへの長いラブレター(クエーサー出版)』を上梓した作家のacnさん。虐待や暴力に支配された家庭で苦しむ人々の声をすくい上げた本書は、多くの当事者から共感を集めている。acnさん自身もこれらの体験者であり、現在は専門カウンセラーとして活動する。
自身の20年に及ぶ経験を綴ったブログには、「なんのこれしき」という言葉が冠されている。acnさんの人生は決して軽いものではなかった。3歳から被害者である状態が日常となり、結婚後も支配と暴力にさらされた。2度の結婚と再婚を経て、同じ試練を何度も経験してきたのだ。
「逃れようとしても、同じような傾向を持つ相手を選んでしまいました。自分の中にあるふつう≠疑ったことがなかったのです」。被害から抜け出すには、自分自身と向き合い、問い続ける必要がある。その事実に気づくまでには、長い時間を要したという。
被害者に寄り添う立場となった今も「脱出できた、とは思えない」とacnさんは告白する。暴力から離れた後にも、被害者には別の苦しみが待つからだ。「子どもは不登校になり、支援が途切れることもある。それなら、私が手を差し伸べようと思いました」。
抜け出せない循環を生き抜いたからこそ導き出された共感と支援のかたち。acnさんの言葉は、多くの人に理解と気づきをもたらしている。

[ Point ]
激動の実体験が、一編の物語のように胸に迫ります。自分は「普通」だと思っている人ほど、多くの気づきがあるはずです。
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モラハラ専門カウンセラーacn
umechobin@yahoo.co.jp
ブログ.https://ameblo.jp/acn
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