インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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62号紹介

医療法人社団華楽会
Dental Office Kure

妥協のない治療で蒲田から患者の
一生モノの健康≠守っていく

6年の歩みを経て辿り着いた
こだわりの診療空間


吉岡 10月に移転されたばかりとのことですが、新しいクリニックは非常に広々としていて、一歩足を踏み入れた瞬間に、清潔感と温かみを感じました。
 ありがとうございます。以前の場所で6年間診療を続けてきましたが、より質の高い医療環境を提供したいと考え、この場所へ移転しました。私にとって蒲田は、生まれ育った大好きな地元です。父もこの地で医師として地域医療に携わっており、幼い頃からその背中を見て育ちました。地元の皆様に支えられてきた恩返しとして、「お口の悩みなら何でも相談できる“総合窓口Wでありたい」という思いが、すべての活動の原点にあります。
吉岡 内装の細部に至るまで、呉院長のこだわりが感じられますが、どのような意図を込められたのでしょうか。
 医療機器を一新したのはもちろんですが、今回は特に「空間の質感」にこだわりました。自宅を建てた際に建材について深く学ぶ機会があり、素材一つひとつが人に与える影響の大きさを実感したのです。例えば待合室の壁には、あえて塗り壁を採用し、他の壁紙もすべて吟味して選定しました。医療機関は無機質になりがちですが、五感で感じる本物の素材が持つ心地よさを、空間を通して提供したいです。

「噛み合わせ」の重要性
一生モノの歯を守るには


吉岡 ホームページを拝見すると、噛み合わせに関する記述が多い印象を受けました。
 治療の基本は、やはり噛み合わせにあります。実は、理想的な噛み合わせを持つ方は全体のわずか1割程度とされ、残り9割の方は何らかの不調を抱えたまま、その状態を「普通」だと思い込んでいるのです。それを放置すると、70代、80代になった時に、取り返しのつかないトラブルとして表面化します。
吉岡 自覚症状がないまま将来のリスクを抱えているのは、非常に怖いですね。
 私はよく、患者様に8輪のトラックを例にお話しします。本来8本のタイヤで走る設計なのに、数本のバランスが崩れたまま走り続ければ、やがて他の箇所に致命的なパンクが生じます。歯も同じで、たとえ1本をきれいに治しても、全体の設計が誤っていれば、将来的に必ずどこかが壊れてしまうのです。しかも、歯はタイヤのように簡単に交換できません。
吉岡 その場しのぎで穴を埋めるだけでは、本当の解決にはならないということですね。
 その通りです。原因を追究しなければ、再発は防げません。当院ではすべての患者様に対し、拡大鏡を用いて肉眼では見えない微細な亀裂まで確認し、力のバランスが崩れている箇所を特定します。その亀裂に汚れが溜まることで、虫歯が発生するからです。
吉岡 それは予防への大きな一歩ですね。
 早期に正しい設計図を描き直し、噛み合わせを整えることは、将来への大きな財産になります。歯科医師として噛み合わせの不備を見過ごすことは、治療の放棄に等しいと考えています。自費診療となるケースであっても、説明する責任がある。将来の健康を守るために必要なリスクや原因を明らかにし、最善の選択肢を提示します。
吉岡 選択肢を示してくれるのですね。

一流のホスピタリティで
蒲田の健康を引き上たい


吉岡 スタッフの皆さんの洗練された立ち振る舞いにも、呉院長の教育方針が反映されているように感じました。
 医療はサービス業であるという意識を、スタッフ全員で共有しています。治療の技術だけでなく、言葉遣いや所作、空気のつくり方まで含めて、患者様が安心できる時間を提供することが大切だと考えています。そのため、日常の中で「丁寧に人を迎え、もてなすとはどういうことか」を体感できる機会を設け、接遇の感覚を磨いています。保険診療であっても、患者様は大切な時間と費用を使って来院されます。その重みを忘れず、「ここに来てよかった」と思っていただけるよう、誠実な説明と細やかな気配りを積み重ねていきたい。技術を土台に、人として信頼される医療を提供し続ける集団でありたいですね。
吉岡 最後に、呉院長が描く未来のビジョンについてお聞かせください。
 私はこの蒲田という街を心から愛しています。自院の繁栄だけでなく、地域の歯科医院全体が切磋琢磨することで、街全体の健康意識を、世界に誇れるレベルまで引き上げたいと願っています。蒲田のデンタルIQを高めることで、街全体のブランド力向上にもつなげていきたいと考えています。
吉岡 本日はありがとうございました。呉院長のお話を伺い、この街の未来が非常に楽しみになりました。

 

[ Column ]

呉院長は「正直であること」を何よりも大切にしている。患者の未来を見据え、時には耳の痛い真実も誠実に伝える姿勢からは、健康そのものに向き合う医療人としての強い責任感が伝わってくる。一流店での研修を通じて磨かれた医療スタッフたちのサービス力も、このクリニックが掲げる「妥協なき価値」を体現する重要な要素だ。

[ Point ]

呉院長の地元に対する愛情と、歯科医療を徹底的に追求する姿勢が印象に残りました。お父様から受け継がれた地域医療への精神が、最新の技術とホスピタリティによって、さらに高い次元へと昇華されています。患者様を大切に思う気持ちが伝わり、「一生お付き合いしたい」と感じさせるクリニックだと確信しました。

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医療法人社団華楽会
Dental Office Kure
理事長・院長 呉 貴徳
東京都大田区蒲5丁目27-5 メゾンマヤ1階
03-6715-9095
https://www.dentaloffice-kure.com

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