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62号紹介

割烹旅館 旭屋
住宅街の割烹旅館
子連れで賑わう奇跡の再建

街並みや景色は守りつつ
ニーズに合わせた刷新


 神奈川県相模原の住宅街にある老舗『割烹旅館 旭屋』は、休日を中心に子連れ客で賑わう。かつて周囲は旅館が立ち並ぶ宿場町だったが、面影を残すのは同旅館のみだ。
 江戸時代から200年続くこの旭屋も、2024年、7代目女将の急病により休業。「このまま旅館を終わらせたくない」と病床からホテル勤務だった原氏に声がかかり、原氏は「歴史ある街並みを残したい」との思いから、総支配人として営業を再開した。
 再開は100メートルほど離れた市立水族館『相模川ふれあい科学館』に訪れる家族層のランチの場づくりから始めた。キッズスペースと幼児向けメニューを用意。住宅地へと変貌した地域に合わせ、平日は『親子カフェ』として営業した。子どもたちは無料で保育士に預け、大人だけで気兼ねなく食事やお喋りを楽しめるサービスを提供する。
 「あくまで当館は割烹ですから、名物の相模川の鮎や、やまゆりポーク≠ネどの有名食材、桑茶の風味を加えた麺類など、地域の食材にこだわっています」と語るように、料理は絶品だが、価格は1000円台。庶民的な値段に抑え「敷居が高い」イメージの払拭に努めた。地域に馴染む狙いが功を奏し、宴会、宿泊と、口コミを中心に広がりを見せる。宿泊棟もまた、高級感と落ち着いた趣があり、卒寿祝いや法事などでの利用も増加している。

 

[ Point ]

今後、原総支配人は同館に新たに女将を据え、後継者問題で悩む企業の再建を支援したいそう。今後の活躍も期待しています。

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割烹旅館 旭屋
総支配人 原 健二
神奈川県相模原市中央区水郷田名2-14-1
TEL.042-762-6262
https://sagamihara-asahiya.jp

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