インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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63号紹介

DSM合同会社
インフラを支えるドローン
確かな操舵力が求められる

派手なようで地味な
空からの裏方仕事


藤波 ドローンに関する技能教育も行っておられるそうですね。京都府に本社があり、全国への出張にも対応されているとか。御社では『ドローンキャンプ』と呼ばれる講習に力を入れていると伺いました。
川村 はい。エアロエントリー株式会社が実施する技能講習と試験に対応し、製品説明から操縦方法まで、インストラクターが丁寧に指導しています。2022年に制度化された国家資格「無人航空機操縦士」とは別の制度ですが、操縦実技試験は1回で合格しなければならない厳格な内容です。
藤波 だからこそ、ユーザー教育が重要になるのですね。
川村 その通りです。ドローンは通販ですぐに購入できる時代ですが、安全に活用するには専門知識が欠かせません。一般的にスマートフォンと同じ電波帯を使用するため、人通りの多い市街地では電波干渉が起こる危険性もあります。事故を防ぐための正しい理解と技術が必要です。
藤波 教育以外の事業についても教えてください。
川村 私は測量会社出身で、測量士の資格を持っています。その経験と人脈を生かし、ドローン測量を中心に事業を展開しています。従来、500〜1000メートル上空を飛ぶセスナで撮影していた航空写真に比べ、ドローンは150メートル以下の低空飛行が可能なため、より鮮明な撮影ができます。一方でババッテリー容量の制約から広域の撮影は不向きです。高架下や建築現場など、セスナでは難しい場所のピンポイント撮影には非常に有効です。高精度の航空写真を用いた地図作成や、レーザースキャナによる図面のない建築物の計測、掘削土量の算出、橋梁点検、効率的な農薬散布なども手がけています。
藤波 測量の専門知識があるからこその安心感がありますね。今後の展望はいかがでしょうか。
川村 緊急時の人員や機材確保について、単独で自治体と協定を結ぶのは容易ではありませんが、将来的には地域の安全を支える存在として貢献していきたいです。
藤波 高度な技術と知識で、現代社会を支える大切なお仕事ですね。

 

[ Point ]

空撮で取得・分析したデータを基に被災した城郭の石垣を復旧したり、木々を透過して計測した地表面から山城を発見するなど、ドローン技術の活用は、お城好きの私にとって大変興味深く、ロマンをかき立てられます。

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DSM合同会社
代表社員 川村 典之
京都府八幡市橋本奥ノ町26番地8 奥ノ町ハイツ2-13号室
TEL.090-2282-8271
https://dronesolution-m.com

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