インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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33号紹介

別府駅ゆのまち内科・胃と腸クリニック
別府駅で胃と腸の安心検査
立ち寄りたくなるクリニック

最新設備で夜間安全診療
入口別設計で感染症対策


藤波 胃と腸のクリニックとありますが、メインは消化器内科ですか。
岩尾 はい。一般診療と検査に力を入れています。検査機器については最新設備を整え、別府の方が食道がんや胃がん、大腸がんで手遅れにならないよう、検査を受けやすく、発見しやすい体制にしています。
藤波 別府駅構内にありますが、岩尾医師の出身もこのあたりですか。
岩尾 はい、私は生まれも育ちも別府で、この辺りを走り回ってきました。がん検診は30代から推奨していますので、駅構内にあればアクセスが良く、働き盛りの方にも通っていただきやすいかと。
藤波 一般外来もありますよね。
岩尾 はい、通院しやすいよう20時まで診察、夕方からの胃カメラも対応し、カード決済など利便性も整えました。当院は発熱外来がありますが、完全に入口を分けて設計し、医師は防護服を着て診療しています。コロナ禍だからと検査控えで手遅れになるのは本末転倒。安心してお越しいただけるよう感染症対策を徹底しています。
藤波 先生はなぜ医師になったのですか。
岩尾 幼い頃、小児科医に通院していた時に、先生がかっこいいなと(笑)。でも、実は医学部は難しいからと、工学の道に進んだのです。社会人になってからやはり、医者になりたいと、医学部受験しました。
藤波 夢を叶えた岩尾医師のさらなる将来の夢は何ですか。
岩尾 私はこの消化器分野が好きでやっていますから、「二度と受けたくない」ではなく、「楽な検査だった」と感じていただけるよう努めたいです。そして、将来は別府全体の人が若い頃から自分の健康に気遣ってもらえるよう、健康意識を変えていくのが夢です。
藤波 素敵な先生ですね。県外からも温泉旅を兼ねておすすめしたい(笑)。

 

[ Column ]

2020年型、最新鋭の内視鏡機器と経鼻内視鏡を兼ね備えた同クリニックでは、鎮痛をしっかり行い、苦痛のない検査に力を入れている。働く人を視野に入れ、土日祝日の内視鏡検査や、夜の診療も設け、夕方以降の胃カメラに対応してくれる。胃と大腸の検査は同日に行うのがおすすめ。小さなポリープであれば、その場で切除してくれるので安心だ。

[ Dragon Point ]

社会人になってから努力して医師になられた岩尾先生。人間味あふれるやわらかな話し口調で、「この仕事が好き」との想いが言葉の端から伝わってくる。ぽかぽか温かいゆのまち・別府にいいクリニックができました。

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別府駅ゆのまち内科・胃と腸クリニック
院長 岩尾 俊昭
大分県別府市駅前町12-13(別府駅構内)
https://yunomachi.clinic

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