株式会社プレバランス・ドットコム
好不調を氣で可視化
量子医療で世が変わる
光(バイオフォトン)を
もとに身体を検査
発見と治療の可能性
「私たちは未来の医療とも言うべき、第三の医療に属する『プレバランス量子医学』を20年研究してきた医療ベンチャー企業です。そのひとつの成果が、いわゆる人間の氣(バイオフォトン)≠検査・修復できるデバイス『SV-ZERO』の開発です」と、波動や光子のエネルギーが人間に影響を与えるという理論に基づき設計された先端機器を紹介する紫波氏。
「『SV-ZERO』は、宇宙のような漆黒の宇宙空間で体内にある光を測定するイメージです。測定すると光が集まる部位が見えますが、例えば小腸の鍼を刺す経絡のツボに光が集まっていると、小腸の問題を発見でき、同じ要領で身体の不調なども分かります。さらに『SV-ZERO』では、患部の改善を試みることもできるのです」。
同医学では氣の研究を進める中で、星のめぐりから特定個人の生誕時間まで逆算できるシステムすら完成している。
「20年前、我々の分野は怪しいとレッテルを貼られ、会員制として限定された人々のみが恩恵を受けました。しかし、最近では医師による検査・治療への応用があり、研究チームが立ち上がっています」。プレバランス量子医療の時代が訪れる。
[ Point ]
『SV-ZERO』で身体を測定してもらった。経絡が切れている部位が分かったが、これはいわゆる身体の電線が切れて、電気がつかない状態に該当するだそうだ。経絡を繋ぐため、3分ほどじっとしていると完了。
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株式会社プレバランス・ドットコム
波動医学コンサルタント 紫波 光太郎
茨城県つくば市吾妻1-5-7
ダイワロイネットホテルつくばビル2F
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