インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

インタビューマガジン『B.S.TIMES』
インタビューマガジン『B.S.TIMES』

B.S.TIMES InstagramページへB.S.TIMES Facebookページへお問い合わせ

58号紹介

Sense Paddock
馬専門フィギュア作家
大和田氏のアート作品

馬主&競馬ファンに
魂のこもる1点もの


 馬専門のリアルフィギュア工房『Sense Paddock』は、馬好きの大和田さんが時間と手間をかけ、1点もののフィギュアを作ってくれるところ。馬の骨格から色や模様まで、一体一体を忠実に愛をもって表現する。
 「競馬が大好きだった伯父に連れられて競馬場に行き、競走馬が大好きになりました。大人になって産休に入ったときに時間ができて何かやりたいと思い、自分のために作り始めました」。
 工作が好きで美大を卒業した経歴もあったことから、粘土で競走馬を作った大和田さん。2022年、自作をSNSに載せたところ、「自分も作ってほしい」との依頼が舞いこみ、受注生産で作り始めた。
 「自分の持ち馬を作ってほしい。好きな馬をアートにしてほしい、プレゼントしたいといったご依頼があります。ゴール前の瞬間をカタチに∞もっと尻尾をあげて≠ニいった細かい注文にも応えられるのが良い点。制作期間は1〜1カ月半ぐらい。権利関係のクリアから始める。サイズはG3が5万円〜、G1が10万円から。
 フィギュアのクオリティーを見た吉岡は「作家性が高い!芸術家として活動してほしい」と絶賛した。

 

[ Point ]

実は私も非常にお世話になっている馬主さんがいます。この話をしたら、きっと興味をもってくれるはず!プレゼントしたいと思いました。

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

Sense Paddock
大和田 咲綺
東京都大田区田園調布1-27-1
https://sense-paddock.com

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • 誌面紹介
  • レポーター紹介
  • イベント紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ
左メニュー

異業種交流会パートナーシップPlus

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved