インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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11号紹介

【デジタルカレンシー株式会社】
業界が最注目する最新暗号通貨 BCC(ベネフィット・クレジット・コイン)!

金で担保、毎月1パーセントの金利がつくBCC

 「仮想通貨」と聞くと、「よくわからない」「詐欺っぽい」「お金を失う」など、顔をしかめる人も多いだろう。しかし数年前から、世界では「全世界で通貨として扱われるもの」と言われており、日本でも、法改正によって4月から流通を認められた。
 仮想通貨の安全性は、そのシステムにある。「ブロックチェーン技術」という通貨のやり取りの全記録が全所有者間で共有され、ネットワークに参加する全コンピューターに保存される技術により、データ変更や改ざんが不可能なのだ。株やFXとも同列視されるが、企業を媒体とする株や為替を媒体とするFXとは異なり、仮想通貨はネットを媒体としているため、倒産や破綻の危険性がない。今やこの世界からインターネットをなくすことができないのと同じである。
 すでに何万種類も存在する仮想通貨のなかで、有名なのは「ビットコイン」だろう。しかし、すでに安心≠ニされているビットコインは価格が高く、容易には手が出せない。
 そこで注目すべきが暗号通貨BCCだ。デジタルカレンシー社が2017年5月よりリリースしたBCCは、リップルコインを日本で最も売った東京JPYが、多通貨を扱うために立ち上げた東京Gateway社が販売するもの。法改正後に取得したライセンス取引所としてリリースされたばかりの暗号通貨の一つだ。価格は低額から始められ、将来的に大きな利ザヤが期待できる。BCCは世界で初めて「金」で担保された暗号通貨であり、所有しているだけで毎月1パーセントの金利がつく。もちろん、やるのは自己責任。まず、安全な暗号通貨から、始めてみてはいかがだろうか。最も恩恵を受けるのは「最初に始めた人たち」なのだから。

 

[ Column ]

2014年に仮想通貨の取引所であったマウントゴックス社(東京都に拠点)が、サイバー攻撃を受けて破たんする事件が起き、日本に「仮想通貨=危険」のイメージが広まった。しかしこれは「取引所の一つがなくなっただけで、仮想通貨そのものがなくなったり、価値を失ったわけではない」と磯貝氏は強く語る。



[ 鉄人 Point ]

仮想通貨は世界中に何万種類とあり、購入には最注意が必要だ。見分けるポイントは「日本の金融庁がライセンスを出している取引所で販売されている通貨か否か」だそう。



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デジタルカレンシー株式会社
専務取締役 礒貝 浩資

東京都港区新橋4-9-1
新橋プラザビルコアレジデンス401号室
TEL. 03-6435-7913 FAX. 03-6435-7914
http://digitalcurrency.tokyo/

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