インタビューマガジン『B.S.TIMES』。起業家や文化人を育てることで、関西・関東の経済・文化シーンを熱くすると同時に、海外へ進出していく企業マインドをサポートします。

インタビューマガジン『B.S.TIMES』

お問合せ

11号紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加

【おかしや みづき】
心通う街の『おかしや』は本場フランスの香り

色鮮やかなマカロン
ワイワイ・ぱくぱく


藤波 かわいい店ですね。どのような経緯でこのお店を。

村田 高校卒業後に東京で和菓子の勉強をしていましたが、海外にも通じる仕事の方が、どこでも生きていくことができ、面白い人生になりそうだと思い、洋菓子に転向。26歳の時に初めて取得したパスポートとお金、紹介状だけを握り締めてフランスへ渡りました。

藤波 思い切りましたね!

村田 言葉も通じない中、フランス人に気持ちで負けないように、どんな相手に対しても前のめりの姿勢で仕事をしていました。「本場フランスを知っておくに越したことはない、この地で修業し、生きて帰れたら十分」。この道がどうなるかも当時は分からず、フランスで修業した5年間のことは今でも忘れません。帰国後、北海道の友人の店を2年間手伝った後、地元に戻り、開業しました。

藤波 すごいチャレンジ精神ですね。お店のこだわりはどこですか?

村田 できるだけ敷居を低くし、地元の人の身近な存在になるように心がけています。品質はヨーロッパ・クオリティーを保ちつつ、地域に合う味や、小さいお子さんに愛されるスイーツを研究しています。

藤波 開業から6年、今後の展望は?

村田 遊び心を忘れず、今後も少しずつこの店を育てていきたい。コンビニのように無機質に並んでいるものを手に取るのではなく、地域のお年寄りや子どもたちとのふれあいを大事にしながら、コミュニケーションをとり、今日のおやつを選ぶ、そんな地元の人に愛していただけるお店を目指しています。

藤波 応援してます!

 

[ Column ]

店舗は真っ白い外装に水玉があしらわれた看板。実はもともと倉庫だったところを改装して店舗にしたそうだ。だれでも気軽に訪れる街の「おかしや」をコンセプトに、ポップな色使いとなっている。内装はシンプルで、ショーケースに並ぶ色とりどりのマカロンの鮮やかさが目に飛び込んでくる。



[ Dragon Point ]

一番の売れ筋商品は27種類もあるマカロン。「みづき」の年一番の繁忙期はクリスマスではなく、ホワイトデーだそう。男性でも気後れせず店に入ってマカロンを購入できる雰囲気があるからだろう。



■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

おかしや みづき
オーナーシェフ 村田 瑞希

愛知県高浜市屋敷町6-1-83
TEL. 0556-91-8685

■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

 

一覧に戻る

  • 広告募集
  • 設置場所はこちら
  • サポーター会員募集

左メニュー

  • インタビューマガジン『B.S.TIMES』ホーム
  • コンセプト
  • イベント紹介
  • 誌面紹介
  • 運営団体
  • お問い合わせ

左メニュー

あなたも本を出してみませんか?

異業種交流会パートナーシップPlus

代表 仲井美和ブログへ

ページのtopへ

Copyright B.S.TIMES. All Rights Reserved