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【釧ちゃん食堂/SNSフードサービス株式会社】
地元の市場の人が通う 本当にうまい海鮮食堂

家族一丸となって、会社を守る

藤波 この店を始めるきっかけは?

笹谷 もともとレストランでしたが、閉店後に誰もやる人がおらず、ただ市場関係者の食堂がなくなっては困るという事で、弊社が手を挙げ、2016年2月にオープンさせました。

藤波 母体は水産加工の会社(笹谷商店)だよね。

笹谷 はい。会長が笹谷商店を創業したのが昭和50年、父親が漁師だったため、幼いころより美味しい魚を見て食べて育ってきました。工場で製造している加工品を食堂のメニューにも生かし、直売所も併設しています。

藤波 老舗の会社が飲食業をはじめて、周りの反応はどうでしたか?

笹谷 観光会社は断り、ほとんどが地元のお客さまで埋まりました。地元の水産加工会社だからできる食堂にしています。

藤波 地元の人はおいしい魚に慣れているでしょう。

笹谷 ごまかしは効きません。自社工場で作っている食材を、自信をもって提供しています。当社は単に保存用に加工するのではなく、魚を知り尽くし、その鮮度、うまみを最大限に生かしています。味も違うし、臭みもない。都会のお寿司屋さんでも好評いただいています。

藤波 芸能人、著名人も来るそうだね。確かに定食は贅沢だし、丼モノもうまいね。

笹谷 お客さまが直接「うまい!」と言ってくれるのが一番。従業員のモチベーションも上がります。店頭では会長自ら陣頭指揮をとって、一食一食、気を抜きません。情熱の詰まったこの会社をしっかり守り、北海道の海産物を世界に届けることが目標です。

藤波 わざわざ飛行機に乗って食べに来たくなる。

 

[ Column ]

来年6月には、なんと30億円かけて直売店、飲食店、そして水族館を合わせた複合施設を釧路市内中心部にオープンさせる予定。入口には高さ8メートルの巨大水槽を置き、回遊する魚を見ながら海鮮バーベキューが楽しめる。とにかく魚が好きな会長の長年の夢が叶う。地元の人たちだけでなく観光客でも賑わいそうだ。



[ Dragon Point ]

食べ応えのある海鮮丼は、刺身一切れの厚みがすごい!時鮭の定食は、2切れ分はありそうな大きな切り身に、ご飯がすすむ。魚のすり身やアラなど出汁がたっぷり味わえる汁物も、地元ならではの贅沢品だ。



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釧ちゃん食堂/SNSフードサービス株式会社
代表取締役 笹谷 剛
(釧ちゃん食堂)
北海道釧路市浜町3-18 [くしろ水産センター1F]
TEL. 0154-25-1117 FAX. 0154-25-1118
【釧之助】 http://www.sennosuke.net/
【笹谷商店】 http://www.sasaya-net.co.jp

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