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【CAFE GELATOオーナー/シルク ドゥ ソレイユ 『Mystere』パフォーマー 横山 真吾】
パフォーマーがラスベガスで経営者に。二足の草鞋で、華麗に飛躍!!

―なぜ、パフォーマーでありながら、ジェラート店をはじめたのですか。

横山 『シルク ドゥ ソレイユ』でパフォーマンスすることは僕の夢でした。でも、夢が叶って4年、「これから先はどうしよう」と、将来を考える時期があったんです。パフォーマーの寿命は長くない。身体が動かなくなれば、終わってしまいます。次の道を用意することが必要だったんです。

―経営にジェラート店を選んだ理由は。

横山 飲食店経営に興味がありました。もともと料理が好きで、自炊も好き。ラーメンをスープから作るのが得意で、いつか、ラーメン屋を開店したいなぁ、と。けど、僕は経営者としても、職人としてもまだまだ初心者。まずは手始めに小さなお店を経営するところからスタートしました。

―『CAFE GELATO』に何か仕掛けがありますか。

横山 この店ではクレープを出しています。ラスベガスには手で持って歩くという日本スタイルのクレープが多くありません。だから、日本で主流の、手持ちクレープを流行らせてみようと考えました。

―きっかけはありましたか。

横山 この店は同じパフォーマー仲間の、ロシア人オーナーから譲り受けたものです。引き寄せられたというか、縁があったんですね。経営者になることは高い壁のように感じたのですが、実際に乗り越えれば、思ったほどではありませんでした。

―日本人の経営者仲間はいるのですか。

横山 ラスベガスは狭いので、成功している日本人オーナーとの距離が近いのですよね。すぐに横のつながりを持つことができました。会社の形態や税金の払い方まで、知り合いから教えてもらえて、助かってます。僕の英語は日常会話レベルですが、なんとかなってます。ここには外国人の経営をサポートする企業まであるんですよ。

―パフォーマーでありながら、他のビジネスに挑む人は多いのですか。

横山 多いです。自分でスポーツジムを持っている女性や、写真店を営む人もいます。パフォーマーとしての経験を生かし、サービスを“魅せ方”の視点から見つめられるのは、メリット。稽古は昼からなので、朝の時間を有効活用できるのもいいことです! 朝早く起きるので脳がスッキリして、健康になりました(笑)。

―差別を感じることはありますか。

横山 多少はあります。英語が堪能でないこともあって、あからさまに対応が違うんじゃないかと感じることも。でも、シルクのパフォーマーであることを伝えると、目の色が変わるんです。少しはリスペクトしてもらってるんですかね(笑)。

 

 

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