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【株式会社ハネスト(Hanest)】
立体転写QRコードチョコロゴ入りは贈答用に

凹凸技術で立体的、最高級のおいしさ

小橋 このチョコ、まるで絵みたい。
 『デザインチョコリスタ』は特別な技術で、イラストや写真を鮮やかに転写することができるのです。
小橋 凹凸で、より迫ってきますね。
 立体的にプリントできるのも特徴で、先端技術のなせる業です。
小橋 QRコードもチョコに!?
 弊社ならではの技術を使用したデザインチョコリスタは様々なデザインができ、今までのパッケージのみならずチョコレート本体もオリジナルデザインでお作りする事ができます。また、販促スウィーツのため、最近はスマートフォンで手軽に読み取れるQRコードも活用ツールのひとつとして目をつけました。
小橋 自分のPRとか、ノベルティグッズにバッチリじゃない。
 人はQRチョコを貰うとアクセスするため、WEBアクセス数が上がりますし、企業様もロゴとQRのチョコレートを一緒に贈ると、PRに繋がります。
小橋 他にはどんなグッズが。
 球団さまからの依頼で製造した野球選手オリジナル品も展開しておりますし、『ふなっしー』や有名なアニメなどの可愛いキャラクターチョコレートを原宿やスカイツリー、東京駅のキャラクターストリートにも展開しております。ファン待望のオリジナルチョコレートとしてSNS上では話題沸騰中です。
小橋 食べるのがもったいないけど…。
 どうぞ、召し上がってください。味にも自信があります。世界有数のショコラティエたちが理想とする黄金比率58%のカカオの含有率で、リアルチョコレートと呼ばれます。カカオは高級ブランド『カレボー』を使っています。
小橋 ほどよいビター感で品がいい。
 リゾートホテルのウェルカムチョコレートや高級ブランドのノベルティにも使ってほしいと、品質を高めました。

出身は大韓民国、留学半年で起業

小橋 若い頃に起業したそうですね。
 21歳の時に起業しました。私は大韓民国出身で、兵役を終えたあと、かねてから夢だった早稲田大学への進学を目指して来日したのです。ところが、来日して3ヶ月が経った頃、ちょうど日本は「韓流」という韓国ドラマやK|POPがブームとなり、関連商品が飛ぶように売れる状況で、これはチャンスだと思い、起業を考えはじめ、半年後に個人で事業を始めました。
小橋 すごい行動力だ!
 最初は韓国の化粧品や雑貨の輸入卸を始め、その後は日本のお菓子と日用雑貨を、韓国に輸出する仕事をスタート、貿易業を本格化しました。
小橋 そういえば、『デザインチョコリスタ』も韓国の技術なのですよね。
 そうです。起業当時から韓国に行き、日本で売れそうな商品を探していましたが、当時から、お客様に「喜びと感動」を与える唯一無二の商品こそが商売になると信じてました。このデザインチョコレートの技術と商品に出会ったときに正にそれを直感しました。
小橋 よく技術を持ってこれましたね。
 商品として「売れる」という「確信」があったので、韓国にいる社長を半年掛かりで説得しました。『この高い技術を駆使したチョコレート商品を是非とも「Made in Japan」にして、日本はもちろん全世界へ展開しませんか』と、そこには日本国内の高いレベルの衛生・品質管理基準に則って生産すれば、どこの国でも通用するというもう一つの「確信」があったからです。
小橋 現在は、日本人のスタッフも在籍していますよね。
 いい従業員ばかりです。現在の営業責任者は、もともと大手企業に勤めていました。彼は昔、私が「この商品を置いてください」と平身低頭していた取引先のエースだったのです(笑)。ですが、いつか自分のビジネスも大きくなり、この方に「一緒に仕事をやりましょう」と誘えるくらいになりたいと思いまして、7年がかりで口説き落としました。いい商品といい人に会えたから成長できました。
小橋 人材陥落の秘訣は何ですか。
 お肉を食べさせること(笑)。初めに一人ひとりが思い描いている夢を聞き、その夢を会社と私(社長)が応援することを約束しますね。そのために、毎年、毎月、毎日、ともに成長していこうと言います。また、その成長のために、仲間以外は何から何まで全部変えられる会社の方針と大手企業にも引けを取らない『福利厚生制度、皆が楽しく働ける環境作り』などを共有します。「志高く、目線低く」というある作家の言葉が好きで、ハネストに関わっている全員が、高いところを目指し、それぞれの夢をそれぞれが応援しあうという環境が、新しいビジネスチャンスをいち早くつかむ原動力であり、ビジネス成長につながるスタートラインだと信じております。

星を獲る夢をもって、仲間と駆け抜ける

小橋 社長のバイタリティーはどこから生まれるのですか。
 なんでしょう(笑)。間違いなく父親の教育の影響が大きいと言えますね。日本への留学資金をお願いした時も、父親に40枚にも及ぶ「留学計画書」を提出してから、「タダであげる」ではなく貸す・投資する≠ニいう意味でお金をもらってきました。実はその「留学計画書」には27歳で起業ということが書いていましたが、想定より早まりました(笑)。私は巷の店に訪れると、賃料と人件費が幾らで、売上は幾らだろうと想定したり、もし自分がこの店をやるなら…と考えます。高校生から描いた事業計画書が200枚をゆうに超えていて、日々稼げるチャンスは現れたり消えたりを繰り返し、その中で学べるものは常にたくさんあると信じてきました。父親は、中国の哲学者・老子の言葉「人に授けるに魚を以ってするは、漁を以ってするには如かず」を、身をもって教えてくれたの3かもしれません。
小橋 ベンチャー企業として、なぜ、ここまで成長できたのだと思いますか。
 運が良かったし、すばらしい仲間がいます。彼らの夢を叶える努力をしてきました。『従業員が成長することこそ、自分も会社も成長する』と、起業から変わらない信念はあります。それと物心両面の支援や協力を惜しまない知人、友人にいつも感謝しています。これらすべてが成長の原動力です。
小橋 目標はどう変化しますか。
 目標は、夢は益々大きく具体的になりました。1年前には想像もつかなった自分と仲間がここにいます。「大きい夢は、運を引き寄せる」という言葉があるように、語り合うだけ笑顔がこぼれ、幸せな気分にさせる「夢」のような目標を立てます。今年の下半期に公開しますので、期待して下さい。
小橋 今後の目標は。
 弊社の「デザインチョコリスタ」は、目にして、手にして、口にして、三度お客様を感動させる商品です。今度のチョコレートシーズンには、ギフトカタログの展開、コンビニやドラッグストアに納入し、底辺を広げていき、ギフト業界、販促業界に確固たる地位を築いていきたいです。もちろん、その地位の構築は、スタッフの皆の幸せと、弊社の商品を買って頂いたお客様の満足と喜びが欠かせないことは、言うまでもありません。


 

[ Dragon Point ]
ハングリー精神と従業員に対する強い責任感。経営者として優れた人物だと感じた。日本に来て、半年も経たないうちの起業は、スピード感がある証拠。商品に対する目の付け所も鋭い。世界を代表するような経営者になるという予感がした。

株式会社ハネスト(Hanest)
代表取締役 韓 鐘洙(ハン・ジョンス)


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東京都新宿区北新宿1-1-15リービル5 8F
TEL. 03-5348-3036 FAX. 03-5348-3037
https://www.hanest.jp

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