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【シェルエレクトロニクス株式会社】
自己導尿時の「暗くて見えない」
悩みを解決する福祉機器を開発

脊髄損傷患者の
排泄作業をサポート


小橋 脊髄損傷患者のための福祉装置を開発されたと。
森竹 はい。「脊髄損傷」とは下肢が麻痺する病で、患者は、排せつのために尿道に管を入れる必要があります。自分で管入れを行う、自己導尿はこれまで非常に難しいとされてきましたが、この機器があれば、自己導尿が安全かつ容易になります。
小橋 どのような仕組みなのですか。
森竹 タブレットPCを用いカメラで局部を確認する局部可視化装置です。寝たきりの方の床ずれ、いわゆる褥瘡( じょくそう)の確認などにもお使いいただけます。
小橋 なぜ、このような装置を開発しようと。
森竹 もともと当社は半導体製造装置および関連装置の設計・製作をする企業でしたが、大分県の紹介で神戸の病院とご縁があり、開発を打診されたのです。
小橋 では、全く未知の分野に乗り出したのですね。
森竹 半導体の分野は高度な技術を要しますが、こういった装置は、使う人の立場に立つという難しさがあります。開発は大変でしたが、現場の苦労を知り、この装置が普及することで、せき損者の方々に少しでも役立てるように今後も情報を広めていきたいと思います。
小橋 応援しています。


 

[ Tetsujin Point ]

我々の気づかないところで大変な思いをしている人がいる。そのことに気づかされた取材でした。


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シェルエレクトロニクス株式会社
代表取締役社長 森竹 隆広
大分県大分市青崎1-12-18
TEL. 097-528-8826
https://www.shell-ele.com

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