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26号紹介

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中京エレク株式会社
企業は地域と人のためにある
電気工事会社、起業の理由

徹底した現場主義で
人と向き合います


藤波 2019年に立ち上がったばかりの新しい電気設備工事の会社ですが、社長もまだお若いですよね。
榊原 33歳になりました。三河地区を中心に、大手自動車メーカーやテナントなどからご依頼いただき、電気工事全般を行っています。
藤波 ご経験は長いのですか。
榊原 19歳でこの業界に入り、独立する以前は同業他社で部長職まで務めました。キャリアとしては14年目です。
藤波 若い頃から道を貫いてきたのですね。
榊原 やるからには生半可ではダメ。トコトンやならなければならないという思いが当時からありました。人は好きなことだけをやれるわけではない、「決意すれば苦しくても貫くべき」いうのが私の考えです。
藤波 どんな会社にしたいですか。
榊原 若者離れの著しい業界を変えたいです。私が起業するにあたり、古い風習を除き、人材を最も大切にした会社でありたいと考えました。電気工事は多様な知識が必要です。たとえ、知識や技術があったとしても、お客様が都度異なるので、望まれていることを汲みとらないと良い仕事はできない。信頼を得る人材を育てたいです。しかし、電気の扱いより、人間の扱いの方が難しい(笑)。
藤波 なぜ中京エレクという名前に。
榊原 自分の名前や身内のためではなく、この地域のため、ここを継ぐ意志を持つ人間のための会社でありたかったからです。私は電気業界を3社経験しました、そんな中で「社長の在り方」とは何か見つめました。私は、皆と同じく現場に立って泥臭く汗をかきます。特別いい車に乗ったりせず、社員には給料明細まで公表しているほどです(笑)。率直に話すことで相手も信頼してくれます。
藤波 社員は中京エレクを誇りに思っているでしょうね!

 

[ Column ]

榊原社長の社員への向き合い方は、「(このスタッフの)代わりはいない」と思って語りかけること。自分のことをできるだけ正直に話し、裸のコミュニケーションをとる。「厳しい現場仕事だからこそ、昔ながらの背中を見て学べ、ではいけない」と榊原さんは話す。「自分なら、先輩にこうしてほしかった」と思ったことを積極的に取り入れた企業風土を作っている。


[ Dragon Point ]

経営者として一番重要なことを何度も話されていました。若い社長なのに、スゴイですね。私も大いに触発されました。

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中京エレク株式会社
取締役 榊原 克己
愛知県碧南市湖西町3-88
TEL.0566-91-2850

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