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27号紹介

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株式会社うなぎの兼光
一貫体制!長年の伝統ある三河一色産
おいしいブランドで街を盛り上げる

ふわ〜とした口当たり
脂ノリも抜群です


藤波 うわ〜、香ばしい香り!焼き場は熱いんだね。
加藤 炭の最高燃焼時は千度近くになり、職人の体感は80度にも達します。強火の炭は兼光の特徴です。うなぎは個体差があるため、焼き一生と言われます。熟練の職人が1串1串丁寧に焼き上げ、訪れるお客様にご提供しています。
藤波 兼光の特徴は何ですか。
加藤 愛知県三河一色産にこだわり、自社一貫体制で、稚魚から養殖生産を管理していることです。うなぎは安い食品ではありません。産地に敏感なお客様も増える中、すべてを自社で行うことで、安心の品質を召し上がっていただくことができます。
藤波 表面がタレで輝いてるね…、見た目もおいしそう。
加藤 兼光のうなぎは、脂ノリが抜群。身はふわ〜とした口当たりで、皮はパリッ、うなぎ本来の脂のおいしさを堪能できます。

稚魚買い付けから加工まで
一貫体制だから安心です


藤波 養殖は西尾市内で行うの。
加藤 ここに来る途中にビニールハウスが並んでいたと思いますが、それらがすべて養殖を行う養鰻池です。ここは古くから良いうなぎがとれ、明治中旬頃から養殖が始められました。稚魚は、矢作川水系から獲れるものを中心に買い付け、養鰻池はすべて矢作川水系の上流水を利用した養鰻専用水道でひき込んでいます。養鰻池はコンクリートではなく、砂利で育てるのがこのあたりの特徴です。
藤波 最近は、天然よりも養殖の方が育成に配慮されて、おいしい印象です。
加藤 水、温度、湿度、餌など厳密に管理しています。育ったうなぎは、池から上げてから、流水にさらすことにより、体中をキレイにし、泥臭さを消します。

焼きたてを堪能
極上のおいしさで


藤波 キッチンで焼いている風景を眺められるのもいいですよね。
加藤 おいしい蒲焼は、鰻を何度も手返しして焼き上げることで完成します。注文した鰻を丹精込めて仕上げる職人技を眺めた後、運ばれてきたうな丼やひつまぶしなどを楽しんでいただければ、おいしさも格別です。鰻と肝は、問屋直営ならではの新鮮で厳選されたおいしさ。人気はうなぎ六切に、肝焼きが八尾分乗った贅沢などんぶりで、豪華な内容を、リーズナブルに提供しています。
藤波 全国から通販でお取り寄せが可能なんですよね。
加藤 通販サイトでガス火焼きの『うなぎ蒲焼き』と炭火で焼き上げる『炭火手焼き蒲焼き』の2種類を販売していますので、ご家庭でもご賞味ください。     
藤波 今後の展開は。
加藤 初夏に、名鉄東岡崎駅前に2店舗目を開店します。うなぎの希少価値が高まるなか、よりおいしく感じてもらえるものをいかに提供するか、が今後の勝負。限られた資源を極上のお味で召し上がっていただきたいです。
藤波 それは楽しみですね!!

 

[ Column ]

稚魚は非常に高額で、1キロ約100万円程度の値が…。不漁の場合は、仕入れが1キロ300万円に跳ね上がる時もあるそうだ。天災などで育てたうなぎが全滅すれば、、小さな養鰻場は潰れてしまうこともあるのでリスクも高い。売り時は相場を見極めることが重要なのだそう。西尾市のうなぎ生産量は、昭和58年から現在まで全国1位を誇っている。兼光は近隣の養鰻場とも提携し、地元の養鰻業を支えつつ、三河一色産ブランドを守り続けています。

[ Dragon Point ]

日本有数の生産地である西尾。兼光は、生産から販売まで一貫して手掛けることでブランドを守り、街を盛り上げている。おいしさの追求と街の発展が合わさるって、すばらしいね!!

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株式会社うなぎの兼光
マネージャー 加藤 朝也
愛知県西尾市一色町一色東下二割 18-1
TEL.0563-73-6688
http://unaginokanemitsu.jp

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