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8号紹介

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【カウンセリングルーム中村】
二重苦を乗り越えたカウンセラーの軌跡

藤波 始めたきっかけは何でしたか?
宮ア 二つの苦難を克服した経験がきっかけです。一つは、以前慶應義塾大学で仏文学と言語と文学を教えていたのですが、19世紀の詩人ランボーの世界に傾倒しすぎてアルコール依存症になり、不安神経症を発症しました。二つめは事故で慢性疼痛になり、5カ月間寝たきりになりました。それらの苦難を乗り越えた経験から退職後にカウンセラーの資格を取りました。
藤波 どのような治療を受けたのですか。
宮ア 神経症に特化した精神療法『森田療法』をはじめ、整体院やペインクリニック、リハビリなど、さまざまな治療を受けたものの、なかなか治らず、慢性疼痛の専門医に出会って、初めて良くなったのです。
藤波 長い間、治療の道を探したのですね。
宮ア はい。経験した者だからこそ分かる苦しみがあり、試したからこそ医療機関について分かります。
藤波 今後の展望はいかがですか?
宮ア 今は71歳。無理をせず、90歳になるまで仕事を続けたいです。
藤波 がんばりましょう。

 

[ Dragon Point ]

「アルコール依存症も慢性疼痛も、今になってみるとサバイバーですからね」と笑う宮アさん。「どんな苦しみも、通り過ぎれば宝物になる」が信念。“慢性疼痛”の存在そのものを広め、多くの人を痛みから救う活動をスタートした。


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カウンセリングルーム中村
上級心理カウンセラー 宮ア康子
東京都練馬区中村1-10-17
パークレイン中村107号
TEL. 03-3825-5731
http://www5.famille.ne.jp/~11017/

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