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【株式会社トライ・インターナショナル】
日本古来の健康食、味噌ラーメンで世界に出る

「国民食」ラーメンと「伝統食」味噌で日本の景気回復への一手を打つ

 ラーメンといえば老若男女問わずみんなが愛する日本が誇る食文化のひとつ。一方で、味噌は、昔から日本の家庭に当たり前に根付いており、非常に栄養価が高く、日本人の健康の源ともいえる食材である。この2つの掛け合わせを、徹底的に追究することが、全国での広い店舗展開を可能にしているゆえんだろう。ラーメン業界に関わって約35年の田所社長は、今でも実際に各店舗に足を運び、品質チェックとサービスの徹底を自分の目で確かめる。お客様提供のクオリティを保つことはもちろん、一杯の価値を維持することで、約20年続くデフレを変える使命を持っている。


日本古来の健康食を
一人でも多くの人に提供するために


 ブランドとしての価値を高める姿勢は、暖簾分け事業にも強く現れている。信州味噌・北海道味噌・九州味噌・江戸前味噌・八丁味噌など、日本各地の味噌の中から各地域のお客さま層に合った味噌を使い、基本を守りながらも柔軟で強い店を一軒ずつ作ってきた。「何でもそれなりの品質が手に入る時代だからこそ『これでいい』ではなく『これがいい』を目指すのです」と熱を込める。次なる事業展開を聞いたところ「味噌に、野菜・肉・魚など、他の食材を組み合わせることで、新しい味を生み出す研究をしています。多角的な味噌の専門店を作る構想を立てているのです」とのこと。慣れ親しんだ味噌の、新しい魅力が発見できそうだ。


味噌を海外に普及させる
パイオニア企業を目指して


 同社は海外にも18店舗を展開する。「アメリカをはじめとする海外に向けて、人気のラーメンを食べてもらうことで、世界無形文化遺産にも登録された日本の食文化を広めていきたい」と考えている。ベトナムには製造工場を開設し、海外進出への勢いが増している。材料費、人件費の安い東南アジアでの製造はメリットも多いが、高温多湿の気候のため味噌の発酵が上手くいかないなど、試行錯誤が絶えない。さらなる事業展開を目指して、日本人の健康の源「味噌」の伝道師としての、トライ・インターナショナルのあくなき挑戦は続く。

 

◆店頭には家庭用の味噌ラーメンセットだけでなく、「味噌ケーキ」「味噌せんべい」「味噌メンマ」など、オリジナルの味噌食材、調味料などが並ぶ。定番の食材にも関わらず、新鮮な提案に興味をひかれる。

◆北海道炙りチャーシューらーめん
北海道味噌は「米味噌の辛口味噌で色は赤」。同店一番の人気メニュー。


[ Dragon Point ]

「若いころから興行で欧米に行く機会があり、各地でラーメンブームを肌身で感じてきた。
一杯2,000円を超えるラーメンに行列が出来ている光景は非常に誇らしい。」


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株式会社トライ・インターナショナル
代表取締役 田所 史之
千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1
TEL. 043-239-9977 
http://www.misoya.net/

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