インタビューマガジン『B.S.TIMES』。国内外のビジネスリーダーや文化人を専属の芸能レポーターが訪問して取材。隔月出版にて、フリーペーパーとWEB、Kindleにてリリースしています。

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30号紹介

クオッカ眼科クリニック
広島市安佐南区の新眼科皆が笑顔になりますよう

一般眼科から小児診療
日帰り手術も行っています


藤波 この近辺では数少ない眼科とのことですが、設備も充実していますね。
板倉 地域医療を支えるべく、院内で眼の疾患のなるべくすべてに対応できるクリニックを目指しています。「白内障」などの日帰り手術ができるオペ室を備え、最近テレビでも話題の「加齢黄斑変性」と、主な網膜疾患を治療できる「硝子体内注射」「レーザー治療」、さらに「緑内障」「まぶたの疾患」の治療や、「コンタクトレンズの処方」も行っています。
藤波 内観が遊び心にあふれていて、なんだかワクワクしてきますが!
板倉 各空間に石や木を使って、オーストラリアの自然をカラフルに表現しました。待合いの壁にかかってるのが院名の由来になった「クオッカ」のイラストなのですが、“世界で一番幸せな動物≠ニ言われています。
藤波 なぜ、幸せな動物の名を院名に。
板倉 私は以前、メルボルンに医学留学していたのですが、街並みが美しく、人々は街の住みやすさを誇りにしていました。ワークライフバランスが保たれ、異民族国家として他文化を受け入れる懐が深かった。そこで私も人生の幸福を見つめなおし、開院時は「クオッカ」の笑顔を届けられる院にしたいと。
藤波 治療でスタッフの皆さんと共に心掛けていることは。
板倉 患者さんの悩みは見た目だけでは分かりません。まずは困りごとに耳を傾けて、話をしっかり聞くこと。また、どの様な人でも、平等に接するようにしています。
藤波 どんな方に来ていただきたいと。
板倉 幅広い世代に来てもらえる眼科になりたいです。付近の方から、お子様、同世代やご高齢の方まで、ささいな目の困りごとを気軽にご相談ください。お待ちしています。
藤波 地域の方も嬉しいですね。

 

[ Column ]

2020年に開院した眼科医院。板倉院長は、最近、自分の父親の白内障の手術を行ったそうだ。白内障は「見えにくいけど、しばらくいいか」と放置してしまうことも。手術は10分程度で、日帰りでできるもの。霞がとれて快適に見えるようになるので、あれっと思ったら、はやめに相談しよう。院長のお父さんも「1日で見えるようになった!」と喜んで帰られたそう。スタッフの皆さんは始終にこにこ。開放感あふれる病院で、相談しやすい雰囲気です。

[ Dragon Point ]

私の目も診てもらいました。目が痛いとか疲れる、かすむとか…目の不調って時々感じても少しぐらいはと放置してしまうんだよね。板倉先生は親切で気軽に相談しやすいタイプだから、安心して話せます。

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クオッカ眼科クリニック
院長 板倉 勝昌
広島市安佐南区伴南1-5-18-8 西風新都ゆめビル201
TEL.082-849-6699
https://quokkaeyeclinic.com

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